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- HOTONE:多機能でモダンな Bluetooth® モデリング・アンプ「PULZE」が登場しました。
- HOTONE:即戦力の超小型ストンプボックス「AMPERO Mini」に5色の限定カラーが登場しました。
- HOTONE:エクスプレッションのインピーダンスを、多くのエフェクターが採用する「25kΩ」に合わせたモデル「AMPERO Press 25k」が登場
- HOTONE:アップグレードでは納まらない飛躍的な進化!第二世代の「AMPERO Ⅱ STOMP」が登場しました
- HOTONE:MIDI、USB、Bluetoothの出力方式に対応するコンパクトなMIDIコントローラー「AMPERO Control」が登場

リアルなサウンドを実現する画期的な「CDCM」モデリングを生み出した
新鋭エフェクター・ブランド
2001年頃、HOTONE開発チームはクラッシック・ペダルやオールド・アンプをどうやって再現するか、度々ブレイン・ストーミングを繰り返していました。折しも、他社がトーン・モデリングを開発していた時期です。テクニカル・ディスカッションはエスカレートして、より複雑でリアルなモデリングを目指し、CDCMテクノロジーのベースが描き出されていきました。
以降、開発チームは「モデリングのベースは、回路がダイナミックに変化した状態でモデリングを行うべき」という結論に達し、それ以降、マルチエフェクター等の開発を経て、よりパワフルなハードウェアをベースにモデリング手法の開発を継続しました。その結果、「スタティック・モデリング」を超え、さらにリアルなモデリング技術「CDCM」が完成しました。