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Strymon Zuma R300 発売開始

Strymonの電源 Ojai と Zuma R300 の違いを検証してみましょう。

 

1. 同じ5 x DC出力だが容量が違う
Ojai 電源ユニットは最大24VDC/1A(max 2.4A)です。Zuma R300の本体内電源部はmax 3.0A出力できます。
これはエクステンションユニットのOjaiXやR30Xを追加するボードサイズになってくると、容量の差がエフェクターの数に影響します。
参考: http://allaccess.co.jp/strymon/expansionkits/

2. R300は電源の設計もstrymon
R300は整流部(AC→DC24VDC出力)の設計もstrymon。一般電源より高周波ノイズレベルを抑えました。メタルシャーシの採用で、外へノイズや侵入を抑えています。Ojaiはコンピューター電源のようなプラスチッックボックス。DC部とは別にボードに取り付ける。strymonはR300の方に自信を持っている。

 

3. 出力に差があるのか?
DC電源として差があるような製品には、strymonブランドは付けません。しかし、ボードに乗せるエフェクターにはコイルを使ったWahやゲインが高い歪み系と
色々あります。それらは置き場所で高周波ノイズに影響を受けます(グランドループの方が影響は大きい)。どこまで音に影響するかは聴く人の耳次第。『R300に変えたらさらに音が良くなった。』とコメントは既にいただいています。

 

4. アイソレート出力
未だに各出力をアイソレートしていない電源を売っているメーカーがいます。DSPを使ったデジタルペダルとアナログが全く混在できません。実験したらひどいノイズで使い物になりませんでした。グランドループ無視?#3.よりも気をつけるべきはまずこれでしょう。
本校のアイソレートは、トランスを2段がまえで使っているstrymon電源のようにしないで解決しません。

皆さん、一度電源を入れ替えて、自らのペダルボードの音を確かめてみませんか?

参考動画:

 

5. 12Vと18V
9V/12V/18Vの切り替え端子の数。
使用するエフェクターに合わせてお選びください。
– Ojai: なし
– Ojai R30: 2口
– Zuma R300: 1口

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