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SAMSONワイヤレスの使い方(注意点)

 

Samson ワイヤレスの取り扱いを始めて約1年が経過しました。早いものですでに優に1,000セット以上を現場でお使いいただいてます。
そんな中、『複数チャンネルを使う時はどうしたら良いか?』、また『現場で複数チャンネル使えないのですが…』時々このような質問をいただきますので、ここで簡単にお答えします。

弊社販売のSamsonワイヤレスConcert 99、88、288。
B帯と呼ばれる、届出のいらない、誰でも使えるワイヤレスシステムです。
マニュアルを見ていただくと、6チャンネル同時に使えますと説明されてます。これはもちろん嘘ではありません。
しかし、これにはも守るべきポイントがいくつかあります。
以下の重要な3点を注意してください。
(1) 送信機(トランスミッター)- 受信機(レシーバー)間の距離:3m程度離れて使ってください。

近すぎると送信機の電波が強すぎて雑音の原因になります。

 

(2) 各送信機(トランスミッター)間の最低距離 : 1m程度離れて使ってください。

これも近すぎると送信機同士の電波が喧嘩して、送信機の中でノイズの原因を発生してしまいます。複数で一緒ににサビを歌う時は、1本のワイヤレスマイクで歌ってください。(笑)

 

(3) 使っていない受信機(レシーバー)が近くにあったら電源は切ってください。

現場では、電波が飛びにくい場所や混信の原因は他にもあります。
ワイヤレスマイクは携帯より電波が弱いと思っといてください。

実際、このB帯を6チャンネル一緒に使うことはあまりないと思います。
そこで、一番リクエストが多い… 4波ぐらい同時に使う場合はどのチャンネルを選ぶか、あげておきます。

・ Concert 88/288 :  0, 2, 3, 5
・ Concert 99  :  00, 02, 03, 05


これらのチャンネルに合わせてください。安全なチャンネルのコンビネーションです。
上にあげた注意点は気をつけてください。

Samson ワイヤレスを楽しく使ってください。

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