



USB オーディオ・インターフェイス
次世代のサウンドは、もっとスマートに
Capture creativity fast
evo 8は、バンドサウンドの録⾳、ポッドキャスト・コンテンツの制作など、コラボレーションが必要なあらゆるシーンで活躍し、アイデアをすぐに形にすることが出来る機能を備えています。
あらゆるシーンに対応できる、ワンランク上の 4in / 4out
evo 8はUSB バスパワー駆動なので、コンピューターとevo 8さえあればいつでもどこでも直感的に⾼品位なレコーディングが可能です。evo 4でも証明された優れた性能と⾼い品質に、新たに⼊出⼒が追加され、4in / 4outとなったevo 8はバンドのライブ録⾳や複数のスピーカーを迎えたポッドキャストやウェビナー、対戦ゲーム実況など幅広く活躍します。
- 4in / 4out オーディオ・インターフェース
- スマートゲイン機能
- ループバック機能
- 高性能マイクプリ搭載
- USB バスパワー
- 超ローレイテンシー
- +48V ファンタム電源
- Mac M1 & M1 Pro & M1 Max 対応
- mac OS 13.X(Ventura)、windows 11に対応
※最新のドライバーをお使いください
もっと楽しみながらプロジェクトを進めてもいいんじゃないか
我々のミッションは、クリエーターの方々にレコーディングを簡単に楽しんで頂くための、革新的でシンプルなスタイリッシュなプロダクトを提供することです。どんな芸術形式にも囚われず、evo 8はインスタントに非常に高い音質を届けてくれます。
ポッドキャスター、ミュージシャン、プロデューサー、コンテンツクリエーターの全てが、evo 8を用いて、高いクオリィティーのオーディオを簡単にキャプチャーすることができます。心地よいサウンドを提供してくれる4機のevoマイクプリ、Hi-Zインストルメント入力、Smartgain(スマートゲイン)自動ゲインコントロール。さらに、4 x 1/4"ライン出力&2 x ヘッドホンが、複数のモニタースピーカーやヘッドホンの接続を可能にします。
evo 8の中央にある大型ノブは、モニター、ヘッドホン、マルチ機能ボタンと組み合わせ、入力やヘッドホン出力の「イージーミュート」も実行できます。evo 8のオーディオループバック機能は、入力信号とコンピューターオーディオの同時録音を可能にしてくれます。この機能により、ポッドキャスターやビジネスミーティングで必要とされる、スカイプやビデオアプリのリモートゲストのオーディオキャプチャーが容易になります。
制作に必要なソフトウェアやプラグインも完璧に用意しました。また、電源はバスパワーで起動できるため、ライブや現場での使用も安心です。パワーサプライの心配はもうありません。
究極のミニマル・デザイン
⾼い技術⼒と⾰新性で極限まで無駄を省いたデザイン設計は、スタイリッシュで場所を選ばないワークスペースを演出します。
Work anywhere
evo 8は、コンピューターのUSB経由で給電を受けるバスパワーを電源に採用しています。いつでもどこででも、アイデアを逃すことなく録⾳できます。

高音質なパフォーマンス
evo 8には、20有余年に渡るAudientのオーディオ・デザインのノウハウを惜しみなく注ぎ込みました。素晴らしいオーディオ・クォリティを堪能していただけます。
4基のevo マイク・プリアンプ
クリーンで柔らかく正確な音質を誇り、58dB の高いゲインレンジのマイク・プリアンプです。
高いオーディオ入力性能
Audient iD44と同等の低歪スペックを実現しました。
JFET インストゥルメント(楽器)入力
ギターやベースを直接接続できるJFETインストルメント入力を備えています。
ハイ・パフォーマンス・コンバーター
113dBの高いダイナミックレンジ・コンバーター。ミュージカルな高品位のサウンドを支える96kHzサンプリング・レートを採用しています。
スマートゲイン機能
レコーディングの重要なテクニックの⼀つである、⾳量調整をevo 8が⾃動でサポート。スマートゲイン・ボタンを押して調整したいチャンネルを選び、マイクに向かって⾳声を⼊⼒するか、楽器をプラグインして演奏するだけで簡単に適正な⾳量レベルに調整されます。

スマートミュート機能
ヘッドホンをヘッドホンポートに接続すると、そのチャンネルにかかわらず、スピーカー出力がミュートされます。ラウドモニタースピーカーとヘッドホンモニターをシームレスに切り替えます。
ミキシングの際、トラックのモニタリングは幅広いリスナー(リスナーによって使用スピーカーやヘッドホンが異なるため)をカバーできるように、異なるヘッドホンやスピーカーを使用することをお勧めします。最低でも2 x ヘッドホンを使いましょう。
ヘッドホンでモニターしている時には、特にオープンバックやセミオープンのヘッドホンをしようしている場合、バックグランドでモニタースピーカーが再生していると邪魔になります。EVO 8のスマートミュートは、自動的にモニターミュートが作動します。
ループバック機能
マイクからの⼊⼒とコンピューターのサウンドを同時に録⾳する際にループバック機能を使⽤することができます。ポッドキャストやストリーム配信時、BGM を流しながら話したい時にも便利です。





チャンネル1〜4のマイクロホン入力はマニュアル・コントロールが可能です。スマートゲイン、長押し(LEDがフラッシュするまで押す)してのミュート機能も備えています。

入力チャンネル毎にファンタム電源のon/offが可能です。USB C–Cの接続では全4チャンネルにファンタム電源が供給されます。USB A–C接続では、2チャンネルのみの供給です。

マイクロホンの入力ゲインをevo8が自動で設定します。スマートゲイン機能をOFFにするとマニュアルでの設定やDAWからも操作することができます。

スピーカーやヘッドホンのモニターレベルをコントロールします。ボリューム・ボタンを押すと、スピーカー、ヘッドホンの音量操作が、ボリューム・エンコーダーでコントロール可能です。
evo Control
高度なソフトウェア・コントロールとオーディオ・ループバック・ミキサーを搭載したEVO Control。あなたのevoシリーズがより高レベルでのオペレーションを楽しめるようになりました。EVO Controlはユーザーの使いやすさを第一にデザインされ、そのスタイリッシュなデザインを彷彿させるモダンな機能を提供してくれます。
モニターレベルの設定、マイクロホンのミュート、そしてスマートゲインの起動をコンピューターから直接行えます。
evo Mixer
あなたのワークフローがそのままお使い頂けるようにシンプルにデザインされた専用ミキサー・ソフトウェアです。入出力のルーティングやスムーズなセットアップ、超低レイテンシー・モニタリング、レベルのバランス&セット、ファンタム電源オン、ヘッドホン・ミックス等が可能です。
evoシリーズのオーディオ・ループバック機能は、evo Mixerから設定が⾏えます。オーディオソースのミックスや、ソフトウェア間でのルーティングが可能となります。
ドライバー・ソフトウェアは、Audient WEBサイトからダウンロードして頂けます。
Audient ダウンロード・ページ
最新ファームウェアのご案内
EVOシリーズの最新ドライバーVersion4.4.0がリリースされました。
WindowsではARM64に対応、MacではOS 15 Sequoiaに対応済みとなりました。
EVO Driverは、Audient WEBサイトからダウンロードして頂けます。
ダウンロードはこちらフリー・ソフトウェア・バンドル
Audientの対象製品をお使いのユーザーの方々は、下記のDAW & プラグイン・ソフトをフリー・ダウンロードしていただけます。
※ フリー・ダウンロードしていただけるソフトウェアは、期間により変更されることがございます。予めご了承ください。

Softube Flow® Mastering Suite- New! -
Mastering Suite
Softube と提携して、音楽プロデューサーの時間と命を救う究極のツールである Flow® Mastering Suite の 1 か月間の無料トライアルを独占的にご提供します。
ARCに登録すると、1か月間の無料トライアルを独占的にご提供します。(*2025年10月8日まで)

GForce AXXESS- New! -
Fat, Gnarly, Flexible, Poly Synth Plugin
GForce AXXESSは、強力で使いやすい新しいシンセで、いくつかの優れた機能を備えています。パワフルなベース、高揚するリード、崇高なパッドをお楽しみください。
ARCに登録すると、独占無料永久ライセンスがご利用いただけます。(*2025年7月17日まで)


BigSky Plug-in
Multidimensional Reverb Plugin from strymon®
12のカスタムチューニングされた高解像度リバーブアルゴリズムを含む、Strymon BigSkyプラグインで、これまで想像したこともなかったリバーブサウンドを体験できます。
ARCに登録すると、120日間の無料トライアルをお試しいただけます。(*2024年9月12日まで)
詳細はAUDIENT ARC BigSkyをご覧ください。


Cubase™ & Cubasis™ LE 3
Music creation software from Steinberg®
Steinbergの大人気DAWソフトウェア。macOS、Windows、iOSでお使い頂けます。
※ 現在、Cubasis LE3の対応機種は、evo4、iD4、iD4mkⅡの3機種です。これら以外の機種につきましては、今後のアップデートをお待ちください。


Retrologue 2
Classic analogue synth from Steinberg®
Steinbergのクラシック・アナログ(ヴァーチャル)・シンセサイザー


M-Tron Pro LE
Digital emulation of the classic Mellotron®
The Beatles、Yes、Led ZeppelinやThe Moody Bluesが使用した1960年代のMellotron®のエミュレーション・ソフトウェア。Audientユーザーはフルバージョンへのアップグレードが、通常の50% offで行えます。


Torpedo Wall of Sound™
Highly realistic cab simulation from Two Notes®
キャビネット・シミュレーター・ソフトウェア。MesaBoogie、Fender、Ampegを含んだ8種類のキャビネット・シミュレーター。
Subito Piano
Your tracks through a real grand piano
MIDIトラックをグランドピアノでの演奏に変更してくれます。


Waldorf Edition 2 LE™
Software emulations of classic Waldorf®
synth PPG Wave 2™、drum module Attack™、filter D-pole™のWaldorf®プロダクトをお使い頂けます。


Produce Like A Pro™
3 free online courses plus 10% off your next course
レコーディングやミキシングのオンライン講座(英語)です。


2GB of free samples
Access the world’s biggest library of samples
drum loops、synth loops、vocal loopsのパッケージがお使い頂けます。
- EVOアプリのミキサーはどのようにリセットできますか?
-
もしEVOアプリを使ってサウンドのバランスやレベルをミキシング中に、セッティングをやり直したくなったり、トラブルが起こったりした場合には、初期設定に戻すことが可能です。
MacOSの場合
まず、EVOアプリのメニューバーから「Quit(終了)」を選択します。
次にファインダーを開き、メニューバーにある「移動」メニューをクリックした後、ALTキーを押して「ライブラリ」をクリック、その後、Application Support > Audient > EVO > state.xmlの順に開きます。最後に、「state.xml」ファイルをゴミ箱へドラッグ&ドロップし削除します。EVOアプリを再起動するとミキサーのセッティングはリセットされています。
Windowsの場合
まず、システムトレイのEVOアプリを終了します。
次にファイルエクスプローラーを立ち上げ、以下の順番でフォルダーを開いてください。
OS(C:)ドライブ > ユーザー > (あなたのPCの名前) > AppData > Roaming > Audient > EVO > state.xmlもし上記の場所にファイルが見つからない場合は以下を試してください。
- Windows 7の場合 – ウィンドウのメニューバーから「整理」のドロップダウンメニューから「フォルダーと検索のオプション」を選択します。フォルダーオプション上で「表示」タブを選択し「隠しファイル、隠しフォルダーおよび隠しドライブを表示する」にチェックを入れて下さい。
- Windows 8または10の場合 – ファイルエクスプローラーの「表示」メニューから「隠しファイル」にチェックを入れて下さい。
最後に、「state.xml」ファイルを削除します。EVOアプリを再起動するとミキサーのセッティングはリセットされています。
- どうすればアーティストミックスを分離することができますか?
-
Setup (セットアップ)メニューから、“Enable Artist Mix”をクリックし、有効にすると、アウトプット3+4(ヘッドホン2)へ、アーティストミックスを送ることができます。
ミキサーのマスターセクションにあるOutput 3+4をクリックすると、第二のミキサーが表示され(上部に黄色い線が現れます)、アウトプット3+4へ送るオーディオが調整できます。
例えば、エンジニアがメインスピーカー(アウトプット1+2)を使用して全体のミックスを聴き、アーティストがヘッドホン(アウトプット3+4)を使用してクリックやマイクロホンのダイレクトモニターを聴く、というモニタリングに適応できます。
- ストリーミングなどに使うループバック機能はないのですか?
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EVO Mixerを用いれば、ループバック機能を使うことが出来ます。
スクリーンショットのように、EVOドロップダウンメニューで、Set Loop-back Sourceからループバックの音源を選択します。ドライバーがインストールされるとevo Mixerを使うことが出来ます。
(注:EVO 4と同様のLoopback設定が出来る専用のLoopback Mixerではありません。)
- スマートミューティング出力はどのように機能しますか?
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EVO 8はヘッドホンを挿すと自動でモニタースピーカーはミュートされます。
例えばヘッドホンを1に挿すとスピーカー出力している1L/2Rが、ヘッドホンを2に挿すとスピーカー出力している3L/4Rがミュートされます。ヘッドホンとスピーカーを同時に鳴らしたい場合は、スピーカーを1L/2Rへ、ヘッドホンを全面にあるヘッドホンポートの2へ接続します。
こうすることでヘッドホンとスピーカーのレベルや左右の定位を個別に調整することが可能です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
- 出力のミュートとミュート解除のやり方を教えて下さい
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本機には出力と4つの入力をミュートする機能があります。いずれかのチャンネルボタンとボリュームボタンを同時に長押しすると、入出力ともにミュートできます。
この時、ボタンは点滅してミュート状態を表示します。ミュートの解除は、同じようにボタンを長押しします。
この機能は、ポッドキャスト中に緊急に音声を止めたいときなど、ミュートできる便利な機能です。
- iOSとの互換性について
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EVO 8はiPadやiPhoneといったiOSデバイスには対応しておりません。サポート対象外となりますのでiOSデバイスでのご使用はお控えください。
- ファンタム電源について
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コンデンサーマイクの使用にはファンタム電源が必要です。48Vの電源はXLRケーブル経由でマイクロホンに供給されます。稀にファンタム電源がマイクロホンにダメージを与える場合がありますので、マイクの説明書を事前にご確認ください。
EVO 8でのファンタム電源の投入は、チャンネルを選択して48Vボタンを押すだけで完了します。このファンタム電源がオンのチャンネルは、LEDがレッドに点灯します。
EVO 8がUSB-Cに接続され1.5Aが供給されていれば、4チャンネル全てにファンタム電源が供給できます。
※ EVO 8がUSB-Aポートに接続(給電)されているときは、2チャンネルしかファンタム電源は供給されません。
- Cubasis LE3とiPhone / iPadを組み合わせて使用できますか?
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現在、iPhone / iPadとCubasis LE3に対応しているのは、evo4、iD4、iD4mkⅡの3機種のみです。
対応OS、最小システム要件
- Mac:macOS 10.7.5 (Lion)またはそれ以降、Intel CPU、1GB RAMメモリ以上
- Windows:Windows 7またはそれ以降(32bit または 64bit)、Intel Core 2 @1.6Ghzまたは同等のAMD製CPU、1GB RAMメモリ以上
※最新のドライバーをお使いください
マイク・プリアンプ
- マイクゲインレンジ:58dB
- ライン入力ゲイン:58dB w/-10dB Pad
- ファンタム電源:48v +/-4v @ 10mA/Channel(USB-A = 2CH)
- CMRR:>85dB @ 1kHz
- 最大入力レベル:+16dBu
- 入力インピーダンス(Mic):>3kΩバランス
- 入力インピーダンス(Line):>10kΩバランス
- 周波数特性:+/-0.5dB 10Hz 〜 40kHz
- チャンネル間クロストーク:<-105dBu @ 1kHz & 10kHz
- THD+N @ 0dBu(1kHz):<0.0015%
- SNR:100dB
- マイク入力EIN:<-128dBu
- XLR:Pin 2(Hot)、Pin3(Cold)& Pin1(Shield)
- 1/4インチ・ジャック:TIP(Hot)、RING(Cold)& SLEEVE(Shield)
D.I
- D.Iゲイン:58dB
- 最大入力レベル:+10dBu
- 入力インピーダンス:1MegΩ Unbalanced
- 周波数特性:+/-0.5dB 10Hz 〜 50kHz
- THD+N @ 0dBu(1kHz):<0.3%
- SNR:100dB
- 1/4インチ・ジャック:TIP(Hot) & SLEEVE(Shield)
DAC 出力
- 最大出力レベル:+11dBu
- デジタルリファレンスレベル:0dBFS = +11dBu
- 出力インピーダンス:<100Ω Balanced
- 周波数特性:+/-0.5dB 10Hz 〜 Fs/2
- クロストーク:<-110dBu @ 1kHz
- THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.0015%
- ダイナミックレンジ:113dB A-weighted
- 1/4インチ・ジャック:113dB A-weighted
ヘッドホン出力
- 最大出力レベル:-8 〜 +50 dB
- デジタルレファレンスレベル:-18 〜 +40 dB
- 出力インピーダンス:<50Ω
- クロストーク:-110dBu@1kHz
- THD+N @ -1dBFS (1kHz):<0.0015%
- ダイナミックレンジ:113dB
- 最大レベル→ 30ohms:+0.5dBu, 0.0025% THD+N, 1.16Vpk Power : 45mW
- 最大レベル→ 60ohms: +4.22dBu, 0.0015% THD+N, 1.78Vpk Power : 52mW
- 最大レベル→ 600ohms: +10.1dBu, 0.0018% THD+N, 3.52Vpk Power : 20mW 1/4インチ・ジャック:TRS
DSP ミキサー・レイテンシー(IN → OUT)
- 44.1 kHz:0.594ms
- 48.0 kHz:0.552ms
- 88.2 kHz:0.302ms
- 96.0 kHz:0.281ms
DAW 再生レイテンシー(@ 32サンプル・バッファーでのソフト・インストルメントの再生)
- 44.1 kHz:〜2.5ms
- 96.0 kHz:〜2ms
DAW ソフトウェア・モニター・レイテンシー @ 32サンプル・バッファー(IN → OUT)
- 44.1 kHz:5ms
- 96.0 kHz:4.1ms
USB 2.0 High Speed
- 入力チャンネル:2 Analogue
- 出力チャンネル:2 Digital
- コネクター:USB Type-C
- 同梱ケーブル:1m USB 2.0 Type-C 〜 USB Type-C
サイズ、重量
- W190mm x H70mm x D70mm
- 475g