

COCAINEと書かれると輸入時に通関できないので、
インボイスに書かないようにOKKOにお願いしました。。。
COCAINEは、レコーディング・スタジオで愛用されてきたオプト・カプラー回路のコンプレッサーに、EQとBOOSTを追加した3 in 1コンプレッサー/プリアンプです。 コンパクト型のコンプレッサーと異なり、スムーズ&ナチュラル、低ノイズのコンプレッション・サウンドが特徴です。また、音色に脚色を加えないため、クリーン・ブーストとしても使用できます。
さらに、COCAINEには、積極的にトーンをコントロールできる2バンド・アクティプEQと、2種類のゲインブーストが設定できる機能が追加されています。本機は、ギターだけでなく、ベースにもお使いいただけます。
ダブル・ボルテージ動作
OKKO全モデル共通のダブル・ボルテージ動作で、通常のペダルタイプのエフェクターより、遥かに高いダイナミックレンジと、低ノイズのパフォーマンスを実現しています。 COCAINEのペダルクラスを超えた鮮明度とナチュラルなサウンドも、ハイボルデージ回路による高い性能です。

厳選されたパーツをハンドビルド
OKKOエフェクターは、すべて1つ1つのパーツをビルダー本人が選別し、ドイツでハンドビルドされています。
※こちらのデモ映像は旧製品を使用しています。

クリーンなサスティーンをコントロールします。コンプレッサー機能は、SUSTAIN とSQUASHの両コントロールで設定します。
ナチュラルなオプトコンプ・サウンドをコントロールします。最大設定でもギターやベースのアタックは損ないません。
出力レベルをコントロールします。12時の位置がユニティーゲインです。
このコントロールはコンプやEQの回路からは独立しており、単独のBOOSTフットスイッチでオン/オフできます。このブースト・セクションはコンプレッサーとEQ回路の後にあるため、コンプやEQで音色を整えてからソロ用にゲイン設定してオン/オフできます。
BOOSTコントロールは12時の位置でニュートラル・ゲイン(信号レベルは『0』ブーストです。)。反時計回りでタイトなベースのミッド・ブースト、時計回りでフルレンジのブーストが設定できます。
ブースト/カットできるアクティブEQです。
エフェクトのオン/オフを切り替えます。本機はトゥルー・バイパス仕様です。
ブーストのオン/オフを切り替えます。ブーストは、エフェクトのオン/オフに関係なく動作できます。
9V DC センターマイナスのアダプターを使用してください。
入力ジャック。電源のスイッチも兼ねていますので、電池使用時はケーブルを抜いてください。
電源、サイズ
- バイパス:トゥルー・バイパス
- 電源:9V乾電池(006P)、またはDC9Vパワーサプライ(センターマイナス)
- サイズ:95mm(幅)×120mm(縦)×55mm(高)※突起部含む
- Made in Germany