strymon SUNSET ストライモン サンセット

製品情報 エフェクター オーバードライブ 歪み ギター effector over drive guitar distortion

サンセット
サンセット
サンセット

Classic overdrive sound, x2.
無双のハイブリッド・ドライブペダル

Sunsetは、最高峰のクラシック・オーバードライブ回路トポロジーを数々再現しており、プレーヤーに愛されてきた膨大なレンジのトーンを即座に呼び出すことに成功しました。我々は、それらの6タイプがカバーする膨大なレンジのオーバードライブを、A&Bの2チャンネルにまとめました。

  • 6 x ドライブ回路トポロジーに、それぞれ異なるカスタム・ボイシングを採用しました。
  • ドライブ回路は直列スタッキングによる、複雑に絡み合うレスポンシブな歪みトーンをクリエイトできます。
  • アナログ class A JFETの入力段ステージが最大ヘッドルームを保ち、最大20dBのシグナル・ゲインを実現しました。
  • Drive & Toneコントロールは、各回路トポロジーに沿ってサウンドをコントロールします。
  • シリーズ、リバース・シリーズ、パラレルのチャンネル接続方法が選択できます。
  • 接続するアンプによってトーンを調整できるBright switch(ブライト・スイッチ)を備えています。
  • スレショルド設定が可能なノイズ・リダクション機能

製品名 SUNSET(サンセット)
概要 デュアル・オーバードライブ
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥32,300 前後(税別)
JAN 3月15日発売予定
ダウンロード 日本語マニュアル(PDF)
関連情報 Riverside & SUNSET 技術白書
イントロダクション

Two pedals at once.

Sunsetは2個のカスタマイズされたオーバードライブ・ペダルです。それぞれの選択、2台のルーティング、スタックした時の音色やトーンのコントロールが自在です。6種類のドライブ回路はそれぞれ異なるフィーリングを指に伝えてくれますし、それが一台の中にパッケージされているのです。シンプルにアンプにゲインを足す〜超重歪み、またはその中間か…、あなたはSunsetからアンプを自由自在にドライブすることができるのです。

ギタリスト永遠のテーマ

我々ギタープレーヤーは、究極のODペダルとパーフェクト・トーンを永遠に探し求めています。Strymonの開発チームは慎重に試聴を重ね、Sunsetの各チャンネルを1つのToneコントロールでダイヤルインできるように、カスタム・ボイシングをデザインしました。そのコントロール・レンジは、各回路タイプで最も効果的に働くようにカスタム・チューニングされています。また、2チャンネルのスタッキングも考慮し、コンビネーションが最適化されベストなサウンドが得られるように、設計されています。膨大なレンジのクラッシック・OD・トーンに即座にアクセスできるのです。

Channel A オーバードライブ回路

  • Ge(32):ゲルマニューム・オーバードライブ
  • ゲルマニューム・ダイオードの柔らかなクリッピングが特徴で、ローゲイン設定ではドライ信号が混入します。ゲインをさらに上げるとローミッド帯域が強調され、タイトで分厚いサウンドに押し出されて来ます。このドライブはシングルコイルのサウンドを太く、ハンバッカーを押し出しの強い極太サウンドに仕上げます。

  • texas:テキサス・オーバードライブ
  • シングル・ソフトクリッパー(歪み回路)タイプです。歪みのステージの前と後ろにフィルターがあり、スムーズでダイナミックなサウンドをクリエイトします。ゲインが増してもオリジナル信号のダイナミクスが保たれるため、ブルースや少しゲインを加えるスタイルに最適です。ミッドレンジの張りは独特のシグネチャー・サウンド。

  • treble:Channel A ブースト回路
  • 低域を取り除いたトレブル・ブースターです。オーバードライブ・アンプをタイトにサウンドを引き締めたり、低域が少しルースな後に繋ぐドライブペダルのサウンドをタイトにします。Toneコントロールノブを低くすれば、広い帯域のウースターとして使えます。

Channel B オーバードライブ回路

  • 2 stage:2ステージ・オーバードライブ
  • 2stage オーバードライブは、ソフトクリッピング・ステージ後にハードクリッピング・ステージを追加して、歪みが絡み合うオーバードライブを広いゲイン・レンジで完成します。イコライジングは、低域を保ちながら力強さをアンプへ伝えます。このオーバードライブは、浅いクリッピングからたくましいサチュレーションまでカバーしてくれます。

  • hard:ハード・オーバードライブ
  • ハード・オーバードライブは、シングル・ハードクリッピング回路タイプです。ゲインが非常に高く、Driveコントロールが最大ではファズの領域に近づきます。低いゲイン設定ではマイルドで明瞭度の高いトーンが得られるため、守備範囲の広いドライブ・サウンドが得られます。広いToneコントロールは、ギラギラしたサウンドからなめらかな高域まで調整できます。

  • JFET:Channel B ブースト回路
  • JFETタイプのクリーン・ブーストです。ダイナミクスとレスポンスはそのままに、ギター信号のゲインを上げたい場合に最適です。Driveコントロールを上げていくと、サウンドが丸くウォームに変化します。アンプのサウンドに力強さを足したいときに選択すると良いでしょう。

スタッキング

プレーヤー達は分厚く艶のあるサウンドでプレイするために、大音量でチューブアンプを鳴らしてオーバードライブ・サウンドを得ていましたが、今ではODペダルを組み合わせる『スタッキング』によって、更に自由にドライブを操ることが可能になりました。良いサウンドのODペダル1台でもドライブ・サウンドは得られますが、2台目のODペダルを繋ぐことで新たな厚みを重ねることができます。ODペダルのスタッキングは、コンビネーションによって非常に良い効果が得られます。Sunsetなら6種類のドライブ回路から選び、チャンネルA→B、B→A、A+B(パラレル)とルーディングすることができます。Sunsetはその良いコンビネーションを簡単に見つけることができるのです。このルーティングもFAVでリコールできます。

デモンストレーション・ムービー

IN-DEPTH

Strymon DSPエンジニアPete Celi(ピート・シーリー)氏がSunsetのサウンドや特徴を詳しく説明します。

Audio Example

Strymonのスタッフ:Pete Celi、Ethan Tufts、Mark MiCrite、Hugo MeridaがSunsetのサウンドをご紹介します。

Digital or analog? 我々はそれら両方を選びました。

アナログの入力段は、超低ノイズ設計のclass-A JFETのディスクリート・アナログ・ゲイン回路を採用し、20dBの高くピュアーなアナログ・ゲインが得られます。このセクションの後に来るDSPゲインステージへクリーンな信号を送るために、信号レベルはこのステージでデジタルコントロールされています。このアナログ・セクションは、弾き手のタッチやニュワンス、ギターボリュームへの反応を真空管アンプに直接繋いだように、ありのままに再現してくれます。

パワフルなSHARK DSPがダイナミクスに追従しながら、歪みの要素となる複雑な倍音を生み出します。このハイブリッド・プロセッシングは、DRIVEがどのポジションでも行われており、歪みの程度にかかわらず、最高のサウンドをプレイしていただけます。

おもな機能と特徴

ドライブ・スタッキングを決める

各チャンネル間のシグナル・フローを3ポジション(A→B、B→A、A+B)スイッチで設定できます。シリーズ、リバース・シリーズ、パラレルがケーブル接続なしで即座に簡単に変更できます。

ブライト・スイッチ

使用アンプに合わせて、高域特性をブライト・スイッチで選べます。マイナス(-)はブライトなサウンドのアンプ、ニュートラル(センター)は一般的なアンプ、プラス(+)はビンテージタイプのハイが伸びないアンプに適しています。

ノイズ・リダクション

Sunsetには、効き始めるレベルが設定できるスレッショルド付きのダウンワード・エクスパンション方式のノイズ・リダクション機能を備えています。この機能は、プレイしていない時にハムやバズ、システムノイズを抑えることができます。高性能な感知性能を誇り、スタッカートやサステインの減衰音も音の切れ目が聞き取れないほどの性能です。

『お気に入り』セッティング

『お気に入り』セッティングのセーブ/リコールが可能です。お気に入りのサウンドが決まったら、オプションのMiniSwitchを接続し、そのスイッチを長押ししてセーブします。再度押すとリコールできます。この簡単な操作で、スイッチを含めた全てのセッティングが即座にプレイできます。

エクスプレッション・ペダル入力

エクスプレッション・ペダルを接続してリアルタイムのコントロールが即座に操作できます。複数のノブを同時にアサインできますから、広いレンジの複雑なモーフィング・エフェクトが楽しめます。Sunsetはあなたの楽器の一部として、さらに深い表現力をあなたのパフォーマンスに加えてくれます。

ボリューム・モード

ボリューム・ペダルは必要ありません。エクスプレッション・ジャックをボリューム・モードに決定すると、バイパス時でもスムーズなログカーブのボリューム・コントロールが可能になります。エクスプレッション・ペダルがボリューム・ペダルの代わりをしてくれます。

コントロールと入出力

フロントパネル・コントロール

A

ドライブAのクリップタイプを切り替えます。

  • Ge(32):ゲルマニューム・オーバードライブ
  • ゲルマニューム・ダイオードの柔らかなクリッピングが特徴で、ローゲイン設定ではドライ信号が混入します。ゲインをさらに上げるとローミッド帯域が強調され、タイトで分厚いサウンドに押し出されて来ます。このドライブはシングルコイルのサウンドを太く、ハンバッカーを押し出しの強い極太サウンドに仕上げます。

  • texas:テキサス・オーバードライブ
  • シングル・ソフトクリッパー(歪み回路)タイプです。歪みのステージの前と後ろにフィルターがあり、スムーズでダイナミックなサウンドをクリエイトします。ゲインが増してもオリジナル信号のダイナミクスが保たれるため、ブルースや少しゲインを加えるスタイルに最適です。ミッドレンジの張りは独特のシグネチャー・サウンド。

  • treble:Channel A ブースト回路
  • 低域を取り除いたトレブル・ブースターです。オーバードライブ・アンプをタイトにサウンドを引き締めたり、低域が少しルースな後に繋ぐドライブペダルのサウンドをタイトにします。Toneコントロールノブを低くすれば、広い帯域のウースターとして使えます。

B

ドライブBのクリップタイプを切り替えます。

  • 2 stage:2ステージ・オーバードライブ
  • 2stage オーバードライブは、ソフトクリッピング・ステージ後にハードクリッピング・ステージを追加して、歪みが絡み合うオーバードライブを広いゲイン・レンジで完成します。イコライジングは、低域を保ちながら力強さをアンプへ伝えます。このオーバードライブは、浅いクリッピングからたくましいサチュレーションまでカバーしてくれます。

  • hard:ハード・オーバードライブ
  • ハード・オーバードライブは、シングル・ハードクリッピング回路タイプです。ゲインが非常に高く、Driveコントロールが最大ではファズの領域に近づきます。低いゲイン設定ではマイルドで明瞭度の高いトーンが得られるため、守備範囲の広いドライブ・サウンドが得られます。広いToneコントロールは、ギラギラしたサウンドからなめらかな高域まで調整できます。

  • JFET:Channel B ブースト回路
  • JFETタイプのクリーン・ブーストです。ダイナミクスとレスポンスはそのままに、ギター信号のゲインを上げたい場合に最適です。Driveコントロールを上げていくと、サウンドが丸くウォームに変化します。アンプのサウンドに力強さを足したいときに選択すると良いでしょう。

LEVEL(A/B共通)

エフェクトがONの時、各チャンネルの出力調整をします。

DRIVE(A/B共通)

各チャンネルの歪みを調整します。

TONE(A/B共通)

各チャンネルの高域調整。選択した回路スタイルによって、キャラクターやレスポンスが変化します。

ON フットスイッチ

各チャンネルのON / OFFを行います。ONでLEDが点灯します。両チャンネルがOFFの場合、電子リレーによるトゥルー・バイパスに切り替わります。

2nd ファンクション・コントロール

SUNSETは、表面上の5つのノブ・コントロール以外に、2nd ファンクション・コントロールが存在します。2nd ファンクションは、Drive B側の「ON フットスイッチ」を押しながらノブを回すことで操作可能となります。

NOISE REDUCTION

ハムやバズノイズを抑えるノイズ・リダクション機能を備えています。ノイズ・レベルに反応するスレッショルドが設定できます。高性能な感知性能を誇るこのリダクション回路は、ダウンワード・エクスパンション方式で、スタッカートやサステインの減衰音も音の切れ目が目立ちません。

入出力パネル

BRIGHT

BRIGHT:出力の高域キャラクターを調整します。接続するアンプにマッチするサウンドを選択してください。

  • (-):ブライトな音色のアンプに適しています。
  • BRIGHT:ハイゲイントーンのトップエンドの歪みを追加します。
  • (+):ダークで丸みのある音のアンプや、パワーアンプ(アンプ/エフェクトリターン)に直接接続する場合に選びます。

A+B

チャンネルA、チャンネルBの接続順を選択します。A+Bのモードは2つのチャンネルがパラレル接続されます。

  • B→A:信号は、チャンネルBを通過後にチャンネルAを通過します。
  • A+B:2つのチャンネルがパラレル接続します。
  • A→B:チャンネルAを通過後にチャンネルBを通過します。

IN

ハイ・インピーダンス、モノ入力。あなたの楽器を接続します。

OUT

モノ出力。アンプ入力、ペダル入力、ミキサー入力へ接続します。

FAV

別売のMini switch を接続し、本体に記憶させたお気に入りの設定を瞬時に呼び出すことが出来ます。保存方法はマニュアル(完全版)をご参照ください。

EXP

TRS 端子のエクスプレッション・ペダルを接続し、出力または任意のコントロールをペダル操作することができます。詳細な設定方法はマニュアル(完全版)をご参照ください。

POWER

9V DC センターマイナスのアダプターを使用してください。アダプターは250mA以上の電流容量が必要です。プラグは標準サイズの5.5mm x 2.1mmです。

スペック

INs、OUTs、Switches

  • ハイインピーダンス・モノ入力
  • モノ出力
  • お気に入り(Favorite)プリセットをリコールするFAV INジャック(別売、MiniSwitch使用)
  • エクスプレッション・ペダル入力ジャック。複数のモーフィング・コントロールが可能(エクスレッション・モード)、ログテーパーのボリューム・コントロール(ボリューム・モード)

Audio

  • 超低ノイズ24-bit 96kHz A/D & D/Aコンバーターを採用
  • 超高音質アナログ入出力
  • スーパー・ハイパフォーマンスSHARC DSPを採用
  • 32bit 浮遊演算方式

More

  • バイパス:トゥルー・バイパス(アナログ・バッファード・バイパスに設定可能)
  • 入力電圧:9VDC センターマイナス、250mA
  • 付属品:専用パワーサプライ
  • サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む / 450g
  • 軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用
  • Made in USA

strymon 製品に付属されているACアダプターは、strymonデジタル製品専用です。単独で他の製品に使用したり、パラレル出力でstrymonと他のエフェクターを一緒に使用しないで下さい。

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