• MOBIUS
  • モジュレーション・エフェクター
  • オープンプライス
  • ¥57,750
  • 4560347887420
strymon MOBIUS
strymon MOBIUS
Infinitely Organic.
strymon mobius

私たちは、これまでに聞いた中で最も有機的で、甘美で、表現力豊かで、用途の広いモジュレーション・エフェクトのコレクションを作成することに専念してきました。

それは大きな使命でした。過去50年間の有名なトレモロ、フェイザー、コーラスなどの伝説的なモジュレーションのニュアンスを入念に研究しました。これらの暖かくて豊かなヴィンテージ・サウンドを忠実に捉えることにとどまらず、これまでにない多様性と音の可能性を広げるエフェクト群がここに完成しました。

  • スタジオ機材級のアルゴリズムによる、高品位のモジュレーション。
  • 12台のモジュレーション・マシンを搭載(CHORUS、FLANGER、ROTARY、VIBE、PHASER、FILTER、FORMANT、VINTAGE TREMOLO、PATTERN TOREMOLO、AUTOSWELL、DESTROYER、QUADRATURE)
  • 5種類のコントロール(SPEED、DEPTH、LEVEL、各プログラム毎にアサインできるPARAM 1&2を搭載)
  • より詳細な設定が可能なパラメーターを、各プリセットのメニュー画面より操作可能。
  • 200プリセットが保存可能。プリセットのセーブ/ロードはスイッチで簡単に行えます。
製品コンセプト

Möbius loop
それは無限に続く伝説へと…。

万能かつ、インスピレーションをかき立てる12台のMODマシーンを搭載。TIMELINEのユーザーインターフェースを継承し、ミュージシャンにとっての使いやすさは折り紙付き。

華々しいビンテージコーラスのサウンドから、濃厚でサイケデリックなフェーザー。パルスタイプのトレモロから、震えるクラッシュビットのLo-Fiサウンド…。

メビウスは、古いミュージックブックから抜け出したサウンドから新たなサウンドまで、あなたのインスピレーションを∞に広げます。

デモムービー
12種類のモジュレーション・マシーン
CHORUS

dBucket、Multi、Vibratoの各モードは、おなじみのクラシックBBDスタイルのコーラスを、dBucket 可変クロック・テクノロジーで完璧に再現しています。dBucketモードは単一のLFOでモジュレートするのに対し、Multiモードは複数のLFOでモジュレートしてリッチなサウンドのコーラスを生み出します。

VibratoモードはBBDによるピッチのモジュレーションを再現しました。DetuneとDigital両モードは、80年代のラック機器に代表されるクリーンなデジタル・コーラスです。Detuneモードは、透明感溢れるデジタル・コーラスのアルゴリズムを用いて音に厚みを加えます。

FLANGER

各アルゴリズムはdBucketテクノロジーを用いて、クラシックなBBDフランジャー6種類のサウンドを再現します。「SILVER」「GREY」「BLACK」と呼ばれるコンパクト・タイプの名機や、プラス/マイナスが選択できるテープ・フランジャーを再現した「ZERO」モードを搭載しています。

ROTARY

70年代からオルガンやギターで使用されたロータリー・スピーカーのサウンドを完璧に再現しました。実物と同様に、回転速度も二段階(速い/遅い)に切り替えられる他、様々なコントロールで周波数特性や機能を細かく調節できます。

VIBE

VIBEは、60年代後期に最初のモジュレーション・エフェクトとして開発されました。このモードは、そのVIBE回路を再現しています。波形や低域のレスポンス、ヘッドルームなどの細かい設定が可能で、理想の音作りが可能です。

PHASER

キャラクターの異なる数々のフェイザー・エフェクトが設定できます。歯切れの良い2、4、6ステップから、流れるような8、12、16ステップのフェイザーまで選択することができる他、ユニークなBARER POLE(理髪店の回転ポール)モードも搭載しています。

FILTER

3種のフィルターと、8種のLFO波形、そして多種のレゾナンス(共振)を備えたLFO連動型のフィルターエフェクトです。スムーズなスィープやファンキーなワウ、未来的なビープ音まで作ることができます。

FORMANT

人の声を真似た特殊なフィルターです。LFO波形と母音の組み合わせにより、まるで喋っているかのようなサウンドを作り出します。

VINTAGE TREM

トレモロが開発された60年代のビンテージ・トレモロ3種類を再現しました。重い感じのトレモロ効果のHARMモード、ムーディーで情熱的なTUBEモード、スパイ映画のサーフミュージックのようなサウンドのPHOTOモードが搭載されています。

PATTERN TREM

ユーザー設定のリズムパターンをトレモロ・エフェクトと共に再生します。8ビートベースで、普通とは異なるトレモロのビートパターンを作り出すことができます。サイン波、矩形波、パルス波など豊富な波形パターンが選択可能です。また、TAPスイッチをパターン開始のトリガーとしても使用できます。

AUTOSWELL

入力信号に反応するオート・ボリュームです(バイオリン奏法)。 ボリュームの上昇時間やカーブが設定でき、LFOも加える事が出来ます。Depthコントロールは、上昇するサウンドにコーラス/ビブラートを加えます。

DESTROYER

ビット数の低下、サンプルレートの低下、Lo-Fiフィルターによる複雑な処理でオーディオ信号を激しく加工します。古いレコードのサウンドから懐かしいゲーム音楽など、様々なサウンドを作り出すことができます。

QUADRATURE

Quadrature LFOを搭載した周波数シフターの発展型です。
AM(amplitude modulation)、FM(frequency modulation)、周波数シフター(SSB変調)のモードと、様々な波形パターンの組み合わせで、柔軟性の高い音作りが可能です。

主な機能
200の内蔵プリセット

最大200個のプリセットを本体に記憶させることができます。プリセットは本体のスイッチの他に、外部MIDI機器から呼び出すことも可能です。また、各プリセットには名前を付け、本体の画面に表示させることができます。

MIDI対応

プリセットの切替え、パラメーターやコントロールのリモート操作、LFOタイムとMIDIクロックの同期など、Mobiusは様々なMIDI信号とシンクすることができます。

エクスプレッション・ペダル

エクスプレッション・ペダルを使用し、好きなコントロールをリアルタイム操作できます。また、モメンタリー・スイッチを使用することでLFOスピードを外部操作することも可能です。

バイパス・モード

トゥルーバイパス / 高音質アナログ・バッファード・バイパスをプリセット毎に設定することができます。

アナログ・ドライパス

原音はAD変換されることなくドライ信号として出力されるため、原音の劣化がありません。

Pre/Postモード

Pre/Postモード時、Mobiusは通常のステレオIN/OUTモードではなく、2種類のモノラル・モードが切替え可能になります。Mobiusを歪みエフェクターの手前と後ろどちらにルーティングするかを、配線の差替えなしに切り替えることができます。

アサイン可能なParamノブ

2つのPARAMノブはお好きなパラメーターにアサインすることができ、直感的な操作を可能にします。

 
コントロール
sunset
TYPE

モジュレーション・マシーンのタイプを選択します。このコントロール・トグルを押してBANK とBPM 表示を切り替えます。また、押しながらホールドすると、プリセットがセーブできます。

VALUE

LFOスピードの調整を行ないます。 1度押すと、プレイ中のモジュレーション・マシーンのパラメーター設定メニューに入ります。長押しするとグローバル設定メニューに入ります。

SPEED

LFOスピードを設定します。

DEPTH

プレイ中のモジュレーションの深さを設定します。

LEVEL

出力レベルを-3〜+3dBの範囲で設定します。12時方向がユニティーゲインです。

PARAM 1 & 2

プレイ中のモジュレーションのパラメーターを1つアサインできます。メニュー画面からValueエンコーダーでアサインしたいパラメーターを選択し、Valueを長押しながらPARAMエンコーダーを押してください。

A & B

プリセットA、もしくはB、それぞれのエフェクト・オン/オフを行ないます。

フットスイッチAとBを同時に押すと、低いバンクへ移動します。フットスイッチB とTAP を押すと高いバンクへ移動します。バンク切換え時には、ディスプレイに「B.A.N.K」と表示されます。フットスイッチA またはBを押して、バンク中のプリセットを選択するとバンク選択が完了します。

LEDは緑色でエフェクトオン、オレンジ色でプリセットのエディット中の状態、消灯でエフェクト・バイパスを表示します。※ 各コントロールを動かした時、LEDがオレンジ色の時はプリセット値と違う設定値、緑色の時はプリセットと同じ設定値であることを意味します。

TAP

LFOスピードのタップ入力を行います。

LEDは4分音符設定でのBPMを表示します。オレンジまたは赤色に点滅している時、TAPが有効です。


sunset
LEFT IN / RIGHT IN

ハイ・インピーダンスの入力端子です。モノラル接続する時は「LEFT IN」(左)端子を使用して下さい。「RIGHT IN」(右)は、「PRE/POST」の選択時に入力2として使用します。

LEFT OUT / RIGHT OUT

モノラル接続する時は「LEFT OUT」(左)端子を使用して下さい。「RIGHT OUT」(右)は、「PRE/POST」の選択時に出力2として使用します。

EXP

エクスプレッション・ペダルを接続すると、ペダルでパラメーターをコントロールすることができます。スイッチを接続するとタップ・テンポが入力できます。

PRE / POST

入出力端子をステレオ入出力モードで使用するか、PRE/POSTモードで使用するかを選択します。

MIDI IN / MIDI OUT

全てのMIDI機能(MIDI CC、プログラムチェンジ etc)が使用可能なMIDIインプット&アウトプットです。

POWER

付属されているパワーサプライ、または9VDC センターマイナス/300mA(以上)のアダプターをご使用ください。

よくある質問
Mono & Stereo 接続

Strymonのデジタルペダルは3種類のモノ、ステレオ接続が可能です。

モノ入力→モノ出力
BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante:TSインストルメントケーブル(モノ)をL入力へ、 TSインストルメントケーブル(モノ)をL出力へ接続します。TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをFEEDBACK LOOP側に設定します。

モノ入力→ステレオ出力
BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante:TSインストルメントケーブル(モノ)をL入力へ、TSインストルメントケーブル(モノ)を両L&R出力へステレオ接続します。 TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをSTEREO側に設定します。

ステレオ入力→ステレオ出力
BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante: TSインストルメントケーブル(モノ)をL&R入力へ、TSインストルメントケーブル(モノ)をL&R出力へ接続します。TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをSTEREO側に設定します。

プリセットのバックアップ方法

Mobiusのプリセットのバックアップには、Strymon Nixieソフトウェアがお使い頂けます。
詳しくは、関連情報の「NIXIE:プリセット管理用ソフトウェア」をご覧ください。

ファクトリーリセットの方法

リセットには、ファクトリープリセットとグローバルセッティングの2種類があります。

ファクトリープリセット・リセット

このリセットを実行すると保存したプリセットが全て消去されます。実行後は全てのプリセットがファクトリーに書き換えられます。

  1. A & TAPフットスイッチを同時に長押しします。(BigSkyの場合:A & C フットスイッチ)
  2. ディスプレイにはREINITと表示され、完了するとCOMPLTと表示されます。電源が切られない限り同じ状態です。
  3. 電源を切り、再度電源を投入します。

グローバルセッティング・リセット

GLOBALSメニュー中の全てのグローバルセッティングが、ファクトリーセッティングに書き換えられます。

  1. TYPEエンコーダーを長押ししながら電源を入れます。
  2. ディスプレイにはREINITと表示され、完了するとCOMPLTと表示されます。
  3. 電源が切られない限り同じ状態です。

パラメーターの変更の仕方

strymon ビッグペダル3機種において、リバーブ、ディレイ、モジュレーションでは共通したパラメーターが使われています。パラメーターメニューへのアクセスは簡単です。

  1. Valueエンコーダーを押します。
  2. Valueエンコーダーを回し、異なるパラメーターオプションからスクロールします。
  3. メニューオプションを選んだら再度Valueエンコーダーを押します。
  4. 変更後、改めてValueエンコーダーを押しモードから出ます。
  5. Typeエンコーダーを押して、パラメーターメニューから出ます。

グローバル・パラメーターの変更方法

グローバルセッティングの変更は、選択されているプリセットにかかわらずパラメーターが全て変更されます。

  1. Value エンコーダーを2秒ほど長押しし、Global Menuに入ります。
  2. Valueエンコーダーを回して、グローバル・メニューのオプションをスクロールします。
  3. メニューオプションを選んだら再度Valueエンコーダーを押します。
  4. 変更後、改めてValueエンコーダーを押しモードから出ます。
  5. Typeエンコーダーを押して、パラメーターメニューから出ます。

MIDIパッチチェンジ・リファレンスチャート

両機ともトータル2バンクx100のプリセットが保存できます。これらはMIDI PC(プログラムチェンジ)でアクセスできます。

Bank 00A:PC#0を送りリコールします。
Bank 00B:PC#1を送りリコールします。

リファレンスチャート:
https://www.strymon.net/downloads/mobius/mobius_midi_program_changes.pdf

MOBIUSのTAPテンポで他のペダルのTAPをコントロールできますか?

外部からエクスプレッションINに接続されたTAPフットスイッチからTAPを受けられますが、TAPコマンドを出力することはできません。

推奨エクスプレッションペダル

Moog EP-2/EP-3、Roland EV-5、Mission Engineering EP-1&EP-25K等のTRS接続が可能なエクスプレッションペダルを推奨します。使用インピーダンスは最小25kΩです。

外部タップ入力用のフットスイッチ

strymon MiniSwitchをお使いください。他のスイッチを使用したい場合は、モメンタリー動作のスイッチをお選びください。
(TipとSleeve間がグランドまたは0VDC、Ring/5VDCで動作します。)

プリセットのネーミング方法
ファーストステップ:
  1. Value エンコーダーを2秒ほど長押しし、Global Menuに入ります。
  2. Valueエンコーダーを回して、グローバル・メニューのオプションをスクロールし「NAME」で止めます。「NAME」で Valueエンコーダーを押し、ONにするかスクロールします。
  3. Typeエンコーダーを押して、グローバルパラメーター・メニューから出ます。

プリセットのネーミング:
  1. あなたのカスタムパッチを呼び出します。
  2. Valueエンコーダーを押し、コモンパラメーター・メニュー(Common Parameter Menu)に入ります。
  3. Valueエンコーダーをスクロールして「NAME」オプションで止めます。
  4. Valueエンコーダーを押し、Valueエンコーダーでパッチの名前を変更します。Typeエンコーダーで名前に使う文字を変更します。
  5. 完了したらValueエンコーダーを押して「NAME」オプションから出ます。
  6. ネーミングが完了してからプリセットを保存しないと、カスタムネームはセーブされません。

プリセットの保存:
  1. Typeエンコーダー2秒ほど長押しします。
  2. Valueエンコーダーを回して、保存したいバンクロケーションを選びます。
  3. A or Bのフットスイッチを押しセーブします。LEDスクリーンに一瞬SAVINGの文字が表示され、あなたのパッチがセーブされます。

MIDIクロックを出力できますか?

MIDIクロックを受けることはできますが、外部機器へのMIDIクロック出力はできません。

ファクトリープリセット

全てのMOBIUSファクトリープリセットがご覧いただけます。

ファクトリー・プリセット表
外部タップスイッチは使用可能ですか?

外部タップスイッチからのタップ入力は可能です。TRSタイプのエクスプレッションをEXP MBグローバルのTAPで外部使用を選びます。

プリセット・ライブラリアンのダウンロードと使用方法

Strymon Preset Librarian ダウンロード:

macOS:Download PC:Download

最新リリース:Version 0.9.4.3
プラットフォーム: Mac OS X:10.6.8 − 10.14、Windows:7 − 10
詳細はStrymon Github pageをご覧ください。

Strymon Librarianとの接続

ダウンロードが完了したらstrymonペダルとコンピューターをMIDIインターフェースで接続します。
(Roland UM-ONE、Yamaha UM-16。MIDI端子を備えたオーディオインターフェースが使用できます。)

インターフェースMIDI OUT – strymonペダル MIDI IN、インターフェースMIDI IN – strymonペダル MIDI OUTに接続します。
ソフトウェアを起動してSETTING>MIDI SETUPメニューオプションを開きます。

MIDI IN & MIDI OUTのデバイス設定を行います。

プリセットのバックアップ

ライブラリアンのメインスクリーンは、図のようにデバイスリストとワークリストがあり、変更はワークリスト(Work List)で行います。SYNCボタンで両リストは同期されます。MIDIセッティングでインターフェースとの接続が完了したら、Fetchボタンでデバイスからワークリストへプリセットをロードします。

プリセットのローディングが終わったら、セーブボタンで全てのプリセットをコンピューターにセーブできます。(ファイルの拡張子.syx)すると、以下のウィンドウがロケーションを表示します。

ペダルへプリセットをロードする

単一プリセットやプリセットファイルをペダルへロードする場合、デバイス&ワークリストへペダルからプリセットをロードする場合、いずれもFetchボタンを押して行います。(プリセットのマネージメントには、毎回Fetchボタンを押すことを忘れないようにしましょう。)Openボタンでプリセットバンドルファイル(ファイルの拡張子.syx)をワークリストへロードします。

ワークリストへロード後、デバイスリストと異なるプリセットはレッドで表示されます。ペダルメモリー全て変更する場合はSyncボタンで実行します。
注意:バックアップファイルのロードはメモリーを上書きします。

ペダルへの単一プリセットロードは、ワークリストでそれをハイライトしてからLoad Oneボタンで実行します。新プリセットはレッドでワークリストに表示され、Syncボタンでペダルメモリーにロードされます。

電源仕様

付属のACアダプター、Ojai、Zuma R300の使用を推奨します。必要な消費電流は300mA min.です。9VDC以上の電圧、AC電源に接続しないでください。故障の原因になります。本機の仕様と異なる電源と接続した場合の故障は、保証修理の対象にはなりません。お気をつけください。

電源のデイジーチェーン接続は可能ですか?

エフェクター用の分岐ケーブルでのデイジーチェーン接続は、グランドループによるマグネティックフィールドで発生するハムノイズの信号パスへの混入を引き起こします。Compadreを他のエフェクターとデイジーチェーン接続による電源供給を行わないで下さい。ペダルボードで複数のエフェクターと組み合わせる場合は、各電源出力が完全にグランドがアイソレート(2段のトランス絶縁)をされているOjai、Zuma R300の使用を推奨します。

アップデート

Timeline、Mobius、BigSkyのアップデート方法

これらの3機種では、strymon プリセット・ライブラリアン・ソフトウェアを使用することでファームウェアをアップデートすることができます。 ライブラリアンとハードウェアの接続には、MIDI to USBインターフェースが必要です。接続方法は下記をご覧ください。


接続方法

MIDIの接続

ライブラリアンとハードウェアの接続には、MIDI to USBインターフェースが必要です。インターフェースのドライバーが、お手持ちのOSに対応していることも合わせてご確認ください。また、Roland UM-One、Yamaha UX-16、M-Audio MIDISport Unoで、アップデートができることが確認されています。まずは、インターフェースのMIDI OUTをStrymonのMIDI INへ、StrymonのMIDI OUTをインターフェースのMIDI INへ接続してください。

ソフトウェアのダウンロード

strymonライブラリアン・ソフトウェアを使用し、MIDI経由でTimeline、BigSky、Mobiusをアップデートします。 下記のリンクから、お手持ちのコンピューターのOSに対応したものをダウンロードしてください。

strymon Preset Librarian 0.9.4.3 — macOS strymon Preset Librarian 0.9.4.3 — Windows Timeline ファームウェア ver.1.88(2021年7月) Mobius ファームウェア ver.1.39(2021年7月) BigSky ファームウェア ver.1.49(2021年7月)

01:MIDIインターフェースのセットアップ

Strymonライブラリアン・ソフトウェアをインストールした後、strymonペダルをMIDIインターフェースに接続してください。

ライブラリアン・ソフトウェアを起動し、SETTINGS > MIDI Setupを選択します。

MIDI Setup ウインドウで、MIDI IN、MIDI OUTポート設定して接続テストを行って下さい。
正常な場合、インターフェースは正常に認識され、画面のバー表示がグリーン変わり、“success”の文字が表示されます。

このMIDIインターフェース設定を完了すると、Strymonペダルをアップデートする準備が整います。


02:strymonペダルのアップデート方法

strymonペダルをコンピューターにMIDI経由で接続し、ライブラリアン・ソフトウェアを起動します。

1.トップのメニューバーに位置するView > Software Updateを選択します。

2.”Install and Update”をクリックしてください。

3.アップデ−トのインストールが完了。”OK”をクリックしてください。

4.右下の表示で、アップデートが正常に完了したことが確認できます。

製品仕様

オーディオ・クオリティ

  • 超低ノイズ&ハイパフォーマンス 24-bit 96kHz A/D & D/A コンバーター
  • SN比:≦110dB
  • アナログ・ドライ・パス設計(原音はAD変換されません)
  • ハイエンドHifiレベルの入出力アナログ・セクション
  • 超ハイパフォーマンスSHARC DSP
  • 32-bit 浮遊演算プロセッシング

ハードウェアとコントロール

  • 最大200プリセット
  • LEDディスプレイがプリセット、 BPM/タイム、パラメーターを表示
  • フルMIDI機能を搭載

入出力

  • ステレオ In & Out
  • バイパス:トゥルー・バイパス / アナログ・バッファード・バイパス
  • エクスプレッションペダル
  • MIDI In & Out

その他

  • 入力電圧:9VDC センターマイナス、300mA
  • 付属品:専用パワーサプライ
  • サイズ:172mm(幅)×130mm(縦)×33mm / 49mm(高)
  • 軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用
  • Made in USA
strymon 製品に付属されているACアダプターは、strymonデジタル製品専用です。単独で他の製品に使用したり、パラレル出力でstrymonと他のエフェクターを一緒に使用しないで下さい。