VFE Pedals ブイエフイー White Horse ホワイトホース

製品情報 エフェクター ギター オプチカル・コンプレッサー effector guitar optical compressor

ホワイトホース

原音とのミックス機能、歪みにタイトさを生むローカット機能を備えた、クリーンなオプチカル・コンプ。

White Horseは、非常にクリーンなサウンドのオプト・コンプレッサーに、便利な機能を追加しました。コンプレスされた音に原音をミックスして、自然なダイナミクスとサスティンを加えるBLENDコントロールを装備しました。また、独自のDRIVEコントロールは、オプト・コンプレッサーとダイナミックなmosfetドライブのバランスを調整します。BASSコントロールは、コンプレッサーの特徴である高いコンプレッション時の高域減衰を避ける働きをします。また、ドライブしたトーンをよりタイトにする事もできます。

  • Peter Rutter氏による完全ハンドメイド/アメリカ製
  • トゥルー・バイパス仕様
  • 多層式フィルターによる電源ノイズの低減
  • 誤差1%以下の金属皮膜抵抗と5%以下のオーディオ用キャパシターを使用
  • ALPHA社製ポット、NEUTRICK社製ジャックを採用
  • 最高級のCARDAS AUDIO社製ハンダを使用
製品名 White Horse(ホワイトホース)
概要 オプチカル・コンプレッサー
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥22,000 前後(税別)
JAN 4560347886379
各コントロールの働きと回路の設計思想

INPUT STAGE

White Horseの入力インピーダンスは1.1MΩに設定されています。

内部基板コントロール

基板上にある青いトリムポット(半固定抵抗)は、プリゲイン・レベルを調整します。プリゲインは、コンプレッサー/ドライブ回路に送られる信号のゲイン調整で、コンプレッションの深さやダイナミクスに影響を及ぼします。この出力を上げるとBLENDの原音が大きくなります。もう一方のトリムポットはLEDの明るさを調整します。

BLEND

コンプレスされた音と原音のミックス・バランスを調整します。

プリゲイン回路で設定されたドライ信号と、コンプレッション処理されたウェット信号は、ミックスのステージでバランスを取る事ができます。BLENDコントロールを反時計回りに回すとドライ信号の割合が高くなります。 クリーンなオプトコンプの効果を得るには、自然なダイナミクスのドライ信号をミックスしてください。ドライブ回路で歪ませたサウンドを前面に押し出したい時には、コンプレッション処理されたウェット信号の割合を増やしてください。

SUSTAIN

コンプレッション/歪みにゲイン/サスティンを調整します。
SUSTAINのコントロールは、ゲインの最大値を決定します。本機は、ゲイン幅を回路が耐えられる最大値まで調整することができ、非常にゲイン幅が広いのが特徴です。最大ゲインは60dBを越え、低ノイズで高い音量が得られます。

LEVEL

最終的な出力信号レベルを調整します。出力ステージでは僅かですがゲインを補正できます。最終レベルは、パッシブのアッテネーター(LEVEL)で出力レベルを決定します。

RESPONSE

オプト・コンプレッサーの反応速度を調整します。

音声信号は、コントロール部でオプトカプラーを駆動させる電気信号に変換されます。オプトカプラーは、「信号量が増える =>抵抗値が下がる=>ゲインが下がる」というふうに動作します。また、RESPONSEコントロールはアタック&リリースのスピードを決定します。RESPONSEが速く設定されているとコンプレッションの反応速度も速くなります。しかし、この設定でSUSTAINを上げると、信号が急激に上下する「ポンピング」を発生する恐れがあります。

自然なコンプレッション効果を得るためには、エフェクトのオン/オフ時のゲイン変化が滑らかになる様にセッティングしてください。本機がエフェクトオンになった時、ゲインはRESPONSEで設定された速度で上昇します。ゲインがスムーズに上昇するような設定では、高いSUSTAINでもスムーズな切り替えが得られます。

BASS

コンプレッション/歪み回路へ送る信号の低域を調整します。
BASSコントロールは、コンプレッサー/ドライブ・ステージ直前のシンプルなパッシブのハイパス・フィルターです。カットする周波数は720Hz~20Hzで、ドライ信号に影響は与えず、コンプレッサー/ドライブにのみ働きます。信号を歪ませる時には、プリゲインで低域をカットすると、タイトでパンチがあるドライブ・サウンドが得られます。

DRIVE

クリーンなオプト・コンプレッション(左回し)と、mosfet歪み(右回し)のミックス・バランスを調整します。

このステージには位相反転しないスタンダードなopアンプが使用されており、そのゲインはオプトカプラーとmosfetトランジスターでコントロールされています。DRIVEコントロールを反時計回りに回すと、ゲインはオプトカプラーのみでコントロールされます。また、DRIVEを時計回りに回すと、mosfetトランジスターがコンプレッションに働き、スムーズなオーバードライブ・サウンドが得られます。12時方向付近ではオプトカプラーとmosfetトランジスターの両方がバランス良く動作し、他の歪みエフェクターと相性の良い、ダイナミックなコンプレッサー/ドライブとして動作します。

Output

1/4 インチ・モノラル・フォーン

スペック
  • 電源:9V乾電池(006P)、またはDC9V~15Vパワーサプライ(センターマイナス)
  • 動作:通常時は30mA以下で動作。(ON / OFF切替え時の4msのみ、+30mAが必要)
  • 寸法:W66×H111×D53mm(※突起物含む)
  • 重さ:247g

当ページで使用している製品写真(またはデモ映像中の製品)には、一部旧製品が使用されている場合があります。ご了承下さい。

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