• MAGNETO
  • ユーロラック用 dTape Echo
  • オープンプライス
  • ¥76,450
  • 0852636007966
strymon MAGNETO
strymon MAGNETO
Interstellar Space Machine.
星間スペースマシーン

Magnetoは入力信号を予測不可能なサウンドに変化させ、音の世界を異次元の空間へ導いてくれます。複雑なハーモニック・レイヤーや生み出される複雑なリズムが、ステレオ・イメージの中に繰り広げられ…テープ・マシーンをモチーフにした音色と操作機能は、ビンテージ・テイストとレトロ・フューチャリスティックなソウルをあなたのユーロラックに吹き込みます。

テープ・ディレイ、ルーパー&more

Magnetoは、ステレオ・マルチヘッド・テープ・ディレイの機能:ルーパー、フェイズ・サンプラー、ビンテージ・スプリング・リバーブ、フェイズ・クロック・マルチプライヤーに、オシレーター、zeroレイテンシー・サブオシレーターを加え、充実したCV I/Oを備えたパワフルで直感的なプレイに対応にするユーロラック型エフェクト・モジュールです。

ビンテージ・フィール

ビンテージ・テープエコー・マシーンの複雑さとその魅力を執拗に研究し、忠実に再現しました。オーバードライブした時の非常に好まれる自然なサチュレーションや、テープのソフトクリッピング、テープの老朽化、シワ、機械的なワウフラッターなどをMagnetoは忠実に再現し、豊かなサウンドのマルチヘッド・ディレイに生命やフィーリングをも吹き込みます。

あなたのモジュラーを異次元のステージへ

シンプルなモノ信号も複雑なオーケストレーションへ変貌できます。Magnetoのセルフ・オシレーションがそれを可能にします。そのサウンドは豊かなステレオ感を演出しながら、暖かくスウィートで、テープサウンドを彷彿させる微妙な歪みも楽しむことができます。Magnetoは小さなラックでありながら、表現力豊かな楽器へと生まれ変わることもできるのです。

Play It Like An Instrument.

本機すべての機能、コントロール、ゲインステージ、信号パスのコンポーネントは、モジュラーの激しい即興ライブでも音楽的にスムーズに応えてくれます。さらに、素晴らしいサウンドのスプリング・リバーブがあなたのサウンドを新たなレベルへと導きます。

デモムービー
トーンとテープ・メカニカル・コントロール

LOW CUTとTAPE AGEコントロールでテープメカ機能の効果をデモします。その後、CRINKLEとWOW&FLUTTERコントロールでテープメカ機能の低下を再現します。最後に、SPEEDノブの使い方をお見せします。

シフト・ヘッド・ピッチとリズム操作

shiftヘッドモードでは、異なるスピードでのヘッドプレイバックを用いた音楽的な同期系リズミックが楽しめます。

REC LVLのサチュレーション効果

REC LVLを上げるとテープタイプのサチュレーションが得られます。ビデオでは各レベル設定での効果をデモしています。また、LOW CUTとTAPE AGEコントロールがサチュレーションサウンドに与える効果もご覧ください。

モノ入力からマルチパートのオーケストレーション

∞のトランスポートCVとシーケンスのテンポのセットは、本機のクロック出力でオン/オフ&コントロールされます。シンプルなシーケンスがオーケストレーションに生まれ変わっていく過程をご覧ください。

サブ・オシレーター

Magnetoは、ゲイト信号でリスタート(▷)CVをコントロールして、zeroレーテンシー サブ オシレーターとして使用できます。これにフィードバック(REPEATS)を加えていくと、さらに低いオクターブ音が追加できます。

ゲーム・サンプラー

SAMPLEモードで、アーケードゲームでよく使われるマイナーペンタトニックのフレーズを模倣しています。

ファンキーリズム、ゲイトリバーブ&トランスポート機能の操作

Magnetoは、ライブシーケンスが可能で、リズムにディレイやゲイトリバーブ(SPRING CV入力)を加えられるクロックコントロール(CV)機能を備えています。また、トランスポート機能はテープマシーンの操作と同じ機能が駆使できます。デッキ(テープマシン)を止めた時にはSPEEDノブを用いてスクラビングも楽しめます。

クロックインで同期している際のスピード・チェンジ

クロックCVに同期している時にSPEEDノブでスピードを変えると、ディレイタイムとピッチは一時的に変化します。また、外部からLPFをSPEED CVへ入力するとビブラートが発生します。

Magnetoをオシレーターとして使用する

セルフオシレーション機能を使って発音し、SPEEDノブでピッチチェンジを試します。PITCH QUONTIZE(ピッチ クォンタイズ)モードと組み合わせるか(15種類のスケールの音階をSPEEDでプレイできます。)、または外部から1V/oct CVでピッチをコントロールすることもできます。(ビデオではCVをSPEEDへ入力)

クォンタイズ・ピッチとハーモニーを作る

一定のモノ信号入力からピッチ クォンタイズ モードを用い、SPEEDノブでコードを作っていきます。1v/oct SPEED CVがさらに可能性を広げます。

サウンド・オン・サウンド・ルーパー

LOOPモードでメロディーをキャプチャーし、スピードを変えながらフルスペクトラムを作り上げていきます。途中でメロディーを重ねるとサウンド オン サウンドも楽しめます。

アンビエンス

ディレイパターンを駆使してアンビエントを加えていくインプロビゼーションです。

フレーズ・サンプラー

Magnetoはキーボードのプレイバックマシーンとしても使用できます。このデモではギターコードをサンプルして、キイボード出力から1v/oct Speed CVとRestart CV入力に接続してプレイしています。

ギターをマグニートに接続してみる

ギター信号を入力してみましょう。パワフルなエフェクターとして使用できます。

SF ローファイ・サウンド

昔のSF映画に使われていたようなサウンドを模倣しています。スプリングリバーブやテープ機能を使ったビンテージ ローファイディレイが、さらにそのサウンドを効果的に演出しています。

トランスポート機能を活用する

ポーズから再生が始まるまでのスピードは幅広く設定できます(ヘッド4ノブ)。また、他のトランスポート機能も駆使すると、瞬時にクリエイティブな効果が楽しめます。これらの操作による変化は、即座に元に戻せます。これもMagnitoの優れたポイントです。

主な機能
テープ・サチュレーション

Magnetoは、暖かく心地よいテープディレイサウンドを届けてくれるだけではありません。高いサチュレーションを生み出すことができるのです。REC LVL(レコードレベル)ノブを上げると高い信号が録音ヘッドに送られ、あなたが望むサチュレーションが得られます。より暖かな音はTAPE AGE(テープエイジ)を上げると加えることができます。さらに、SPRING(スプリングリバーブ)を加えると、モジュラーサウンドに美しい深みを追加することができます。

セルフ・オシレーター

早いディレイタイムをタップインし、REPEATSノブを大きく上げるとMagnetoは発振を始めます。SPEED/PITCHノブ(または1V/oct CV)のセッティングやLOW CUT&TAPE AGEノブのコントロールで放たれるトーンが決定されます。音色が決まったら∞を押します。PITCH QUONTIZE(ピッチ クォンタイズ)モードに切り替えてSPEEDノブを回すと、15パターンのスケールから設定されているスケールをプレイできます。

ピッチシフト・ディレイ

Shiftモードに設定すると、各再生ヘッドの再生スピードを変えることによってリズミカルなピッチディレイが生まれます。ヘッド1は3倍速でオクターブアップと5th、ヘッド2は2倍速でオクターブアップ、ヘッド3は1/2倍速でオクターブダウン(深いベースサウンド)、ヘッド4はピッチシフトなしの4部音符のリピートをプレイします。SHIFTモードではメロディックでリズミック、大きく&深いサウンドが得られます。また、このモードでは、本機はレイテンシーのないパワフルなサブ オシレーターとしても使えます(ゲイト信号をRestart CV入力に入れて、ヘッド3とドライ信号をブレンドします)。

スプリング・リバーブ

一部の古いテープエコーマシーンは、周波数特性を限定したメカニカルなスプリングタンクをリバーブとして使用していました。Magnetoはこのビンテージフィールを再現し、ディレイ信号と合わせて美しいサウンドを奏でることができます。このリバーブ回路のゲイン回路は、ハードにドライブすると砕けたローファイサウンドに、低めのコントロール設定ではゴージャスで美しくスペーシャスな空間を追加してくれます。

サウンド・オン・サウンド

Magnetoには、LOOPモード(サウンド オン サウンド)があります。LOOPモードに入ると、従来のテープマシーンのようにMagnetoは信号を録音します。ヘッド4はルーパーの再生ヘッドで、ヘッド1〜3は入力信号のディレイリピートを再生します。ループ(テープ)長は、TAPを一度押しスプライス“in”再度押しスプライス“out”で決めます。3度押すとテープの内容は消去されます。REPEATSは繰り返しの度合いを決めます。最長ループ長はSPEEDノブ最大で15秒、最小で2分です。

フレーズ・サンプラー

TAPボタンで設定したループを録音するフレーズ・サンプラーの機能も含まれています。TAPボタンを一度押すとサンプルレコーディングを始め、再度押すとレコーディングをストップします。3度押すとサンプルメモリーはクリアになります。サンプルの再生はRESTARTボタンかRESTART CV入力で行います。SPEEDまたはSPEED CVで再生ピッチとスピードを決めることができます。

インフィニティー・エコー

Magnetoはシンプルに他のモジュラーでプレイした信号を繰り返すこともできます。ECHOまたはLOOPモードでは、∞ボタンを押して録音をストップし、ディレイやループを繰り返し再生します。∞を使いオシレーターとしても使用できます。

リバース

ECHOモードでは、全テープの内容(ディレイタイム内)を逆再生することができます。この逆再生はSPEEDやPAUSEの操作を加えると、さらに幻覚的な効果が増します。LOOP、SAMPLEモードでは録音した長さだけが逆再生されます。再生中に新たな音を重ねることも可能です。

クロックアウト

Magnetoの4ヘッドそれぞれにはCLK CV OUT(出力)があり、入力クロックやTap CV信号と同位相の出力が可能です。ECHOモードでの4ヘッドEVEN(均等)スペースの場合は、ヘッド1出力は4/1(16分音符)、ヘッド2出力は 2/1(8分音符)、ヘッド3出力は 3/4(付点8分音符)、ヘッド4出力は 1/1です。TRIPLETとSHIFTでは異なるヘッドスペースによるバリューが出力されます。

メカニカル・テープStop/Start効果

MagnetoのPAUSEコントロールは、可変スピードのテープディレイの忠実な再現機能の一つです。その動きは、ポーズの際にスローダウンしながら止まり、ゆっくりスタートアップします。このスローダウン/スタートアップのスピードは、ユーザーコントロールが簡単にできます。(ヘッド4コントロールノブ)

スクラビィング

トランスポートのポーズが機能中、SPEEDノブがオーディオ スクラビィングツールとして動作します。スクラビィングバッファー内のオーディオ長は、SPEEDノブのポジションで決まります。最大ポジションで750m秒、最小ポジションで6秒です。

ステレオ

モジュラーが全てモノ出力セットアップであっても、MagnetoのLジャックへ入力すればステレオサウンドをお楽しみいただけます。本機は4ヘッドを備えており、それらをパンで左右に振ることができますし、パンモードでLRLR、LRRL、カスタマイズドセンターの選択もできます。全てのヘッドをセンターにしたサイコアコースティック効果も楽しめます。また、ワウフラッターやスプリングリバーブはステレオ効果を強調してくれます。

アナログ・ドライ・パス

一般的なデジタルエフェクターは、ドライ信号もデジタル変換するためノイズレベルとレイテンシーが増加します。さらに、デジタルのドライとウェット信号を合わせる前に信号を低く整えるため、その後ゲインを上げて信号レベルを戻す時にノイズが増えます。このような問題から音質が低下しないように、Magnetoは独立したアナログ ドライ パス(信号経路)を設けています。この方式により、高いダイナミックレンジと低ノイズパフォーマンスを実現できました。

桁外れにパワフルなDSP

我々は信じられないほどパワフルなアナログデバイス社のSHARC ADSP-21369プロセッサーを採用しています。2.4 GFLOPSのピーク性能を持つ366MHz SIMD SHARCのパフォーマンスが、妥協のないレベルで我々のdTapeアルゴリズを実行してくれています。

 
コントロール
sunset
フロントパネル(モジュレーション端子)

Ⓐ LEFT IN:Lチャンネルオーディオ入力(モノ入力)

Ⓑ RIGHT IN:Rチャンネルオーディオ入力

Ⓒ LEFT OUT:Lチャンネルオーディオ出力。この出力のみの使用時は、ディレイ出力はモノサムになります。

Ⓓ RIGHT OUT:Rチャンネルオーディオ出力。この出力のみの使用時は、ディレイ出力はモノサムになります。

Ⓔ SEND:他のデバイスでプロセスする場合のディレイリピート出力です。

Ⓕ RETURN:他のデバイスでプロセスされたディレイリピートがドライ信号とミックスされます。

Ⓖ CLK IN:ディレイタイムが4部音符単位でセットされます。クロックレンジは50ms〜15sです。

Ⓗ SPEED:テープスピードをコントロールします。(-3V〜+3V、1V/octave).

Ⓘ WET:WETレベルをコントロールします。(-5V〜+5V)

Ⓙ REPEATS:REPEATSレベルをコントロールします。(-5V〜+5V)

Ⓚ CLK 1 OUT:プレイバックヘッド(再生)1のクロック出力です。MODES設定とHEADSスイッチの設定で働きが異なります。

Ⓛ CLK 2 OUT:プレイバックヘッド(再生)2のクロック出力です。MODES設定とHEADSスイッチの設定で働きが異なります。

Ⓜ︎ CLK 3 OUT:プレイバックヘッド(再生)3のクロック出力です。MODES設定とHEADSスイッチの設定で働きが異なります。

Ⓝ CLK 4 OUT:プレイバックヘッド(再生)4のクロック出力です。MODES設定とHEADSスイッチの設定で働きが異なります。

Ⓞ REC GATE:録音ヘッドオン/オフを行います。入力信号からディレイラインがミュートされるとREC LVL LEDはブルーに点灯します。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓟ SHIFT:再生ヘッドのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓠ INFINITE:∞トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓡ FORWARD/REVERSE:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓢ RESTART:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓣ PAUSE:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓤ TAP:ECHOモードでディレイタイムを設定します。 Sets splice in/out/clear in LOOPモードではSPLICE(スプライス)in/out/clearを決定します。SAMPLEモードではサンプルstart/stop/clearを決定します。(0〜5V立ち上がりトリガー)

Ⓥ SPRING:リバーブレベル(-5V〜+5V)

フロントパネル(ノブ、ボタン)

① DRY:出力へのDRY(入力)信号レベルを設定します。

② REC LVL:ディレイライン(録音ヘッド)への信号レベルを調整します。レベルを上げるとより太い音になりサチュレーションが増加します。クリーンなディレイ信号を得るには低く設定します。

③ LOW CUT:エコーリピート(ディレイリピート)の低域周波数をコントロールします。低い設定では豊かな低域が再生され、高い設定に従って低域が削られマグネティックドラムタイプのサウンドになります。

④ WET:ディレイ信号の出力レベルです。

⑤ REPEATS:ディレイリピート(フィードバック)レベルを決定します。各ヘッドのリピートオン/オフはFEEDBACKで決まります。

⑥ SPRING:スプリングリバーブの出力ミックスをコントロールします。DRY&WETコントロール設定がスプリングリバーブへの入力信号レベルです。

⑦ TAPE AGE:テープの周波数特性をコントロールします。最小がフレッシュテープ(全帯域特性)、最大に近づくに従ってより暖かいリピート音に変わります。

⑧ CRINKLE:摩擦、折り目、つなぎ目や汚れ等のテープの状態を再現するコントロールです。最小ではフレッシュでクリーンなテープを再現し、最大では非常に状態の悪いテープを再現します。

⑨ WOW & FLUTTER:テープマシーンのメカニズムによるスピードの変化を再現します。最小設定ではマシーンはパーフェクトな状態です。最大設定では修理が必要な不安定な状態を再現します。

⑩ MODES:

  • ECHO:4つの再生ヘッドと1つの録音ヘッドを備えたテープボイシングのディレイ
  • LOOP:サウンド オン サウンドルーパー。ヘッド4がルーパープレイバック(再生)、ヘッド1〜3は入力信号のディレイリピートを再生します。
  • SAMPLE:TAPボタンでフレーズを録音します。

⑪ TAP:TAP機能はMODEの選択で変わります。

  • ECHO:2回のタップでディレイタイムが決まります。
  • LOOP:1stタップでスプライスin、2ndタップでスプライスout、3rdタップでループがクリアになります。
  • SAMPLE:1stタップでサンプル録音、2ndタップで録音ストップ、3rdタップでサンプルがクリアになります。

⑫ SPEED / PITCH:テープマシンのスピードをセットします。スピード設定はリピートの音質にも影響します。早いスピードはクリアーなリピートに、遅いスピードはよりウォームなリピートになります。このSPREEDコントロールノブの変更は全てのヘッドのディレイタイムの変化を与え、同時にピッチも変更されます。Magnetoがポーズ(一時休止)の時には、スクラブツールとして動作します。

⑬ HEADS:even、triplet、shiftの三つの設定(タイムスペース、リズミックシフト)を切り替えます。

⑭ PAN:ステレオ パンニィングを切り替えます。

⑮ PLAYBACK LEVEL 1:ヘッド1の再生レベル

⑯ PLAYBACK LEVEL 2:ヘッド2の再生レベル

⑰ PLAYBACK LEVEL 3:ヘッド3の再生レベル

⑱ PLAYBACK LEVEL 4:ヘッド4の再生レベル

⑲ INFINITE:∞トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

⑳ FORWARD/REVERSE:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

㉑ RESTART:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

㉒ PAUSE:トランスポートコントロールのオン/オフを行います。(0〜5V立ち上がりトリガー)

㉓ TRANSPORT:4つのボタンの機能を切り替えます。


sunset
内部スイッチ

㉔ DIP スイッチ 1:FEEDBACK(フィードバック) CV モード

  • ON:FEEDBACK(フィードバック)CVトリガリングのオン/オフが可能です。詳しい内容はマニュアルを参考にしてください。
  • OFF(デフォルト設定):通常のCVコントロール設定です。

㉕ POWER:Magnetoの電源はここで接続します。

  • +12V rail: 210mA
  • -12V rail: 210mA
  • +5V rail: 0mA

アップデート
strymon magneto

Strymon Update v1.02 Download

Magnetoの最新ファームウェアv1.02へのアップデートは下のアイコンをクリックし、ソフトウェアをダウンロード&インストールしてください。

Download Version.1.02

macOS Windows

必要システム環境

macOS 10.11.6 以上
Windows 7 以上

アップデートは下記の手順で行ってください。

  1. 電源を入れたMagneto(USB- miniジャック)とコンピューターを接続します。MagnetoのUSB- miniジャックは基板上にあります。接続が完了すると自動的にMagnetoを認識します。
  2. 『Check for Updates』を押して、新たなファームウェアバージョンが必要かを確認します。
  3. アップデートが必要な場合は『Install Update』ボタンをクリックします。
  4. アップデートが完了すると『Your device is up to date』のメッセージが表示されます。

アップデート内容(Magneto Firmware REV v1.14 / May 2018リリースについて)

  • 基板上のS1 DIP switchが 『ON』の場合:CVでコントロールされている時、フィードバックヘッドにラッチモードが追加されました。
  • Loop再生時の低域周波数特性と、サンプルモードのLOW CUTミニマム設定の周波数特性が改善されました。
  • 『Send/Return』信号パスがディレイラインとシリーズインサートに変更されました。
  • モノモードはSEND&RETURNジャック接続時のみ使用できます。
  • LOOP mode(ループモード):スプライスアウトがテープ長を超えた場合、自動的にループの終わりが決定されます。

バグフィックス

  • CV入力使用時のシフトディレイのドリフティングを解決しました。
  • CLK IN&SPEED CVコントロールの同時入力後の非常に遅いテープスピードで発生する音途切れの問題を解決しました。
  • SENDまたはRETURNジャックが接続されている状態での電源投入時に起こるHEAD LEDの全点灯(グリーン)を修正しました。
  • その他の症状として現れないバグも改善しました。
製品仕様

サウンド・デザイン

  • 4つの再生ヘッドと1つの録音ヘッドを備えたテープボイシングのディレイを再現しました。
  • 高速演算を要するdTapeアルゴリズムにより、完成度の非常に高いビンテージ・テープエコー・システムを再現しました。
  • 3オペレーションモード:エコー、サウンド オン サウンド・ルーパー、フレーズサンプラー
  • ダイナミックマシンメカニック機能を備えたバリスピード・アルゴリズムを開発(スピードレンジ 8:1)
  • 入力録音レベル設定により、クリーン〜ファットなサチュレーションまで広く発生します。
  • トーン生成が可能なセルフ・オシレーティング
  • 独立スプリングリバーブ

コントロール

  • テープマシーンの特性、メカのコンディションやトーンがコントロールできます。: LOW CUT、TAPE AGE、CRINKLE、WOW & FLUTTER
  • リアルタイムのパフォーマンスに欠かせないトランスポートコントロール(ボタン&CV入力)を備えています。
  • 各再生ヘッドのレベルコントロール
  • 各再生ヘッドのフィードバック(REPEATS:リピート)アサインが可能です。
  • 3種の異なるパンニィングオプションが選択できます。
  • 位相整列クロック出力(CLK OUT)CVと入力クロック同期

レンジ

  • 最長ディレイ/ループタイム:15秒(最大SPEED)〜2分(最小SPEED)
  • 最短ディレイタイム200マイクロ秒(最大SPEEDコントロール)
  • CVレンジクロック:50ミリ秒〜15秒
  • タップボタンレンジ:50ミリ秒〜15秒
  • タップ CV レンジ:10ミリ秒〜15秒

オーディオ

  • ノンコンバートDry信号とアナログパスを採用
  • 超高速演算素子SHARC DSPを採用
  • S/N比 114dB
  • サンプリングレイト 96kHz
  • オーディオ入力インピーダンス:22 kΩ
  • 最大入力レベル:20 Vpp
  • オーディオ出力インピーダンス:1 kΩ
  • 最大出力レベル:20 Vpp

電源、その他

  • +12V レール:210mA
  • -12V レール:210mA
  • +5V レール:0mA
  • ラック幅:28hp
  • ラック深:41mm
  • Made in USA