strymon プリセット・ライブラリアン

プリセット・ライブラリアン

strymon プリセット・ライブラリアン

Bigsky, Mobius, Timelineをお持ちの方は、各自が作成したカスタムプリセットを”Strymon Preset Librarian”を用いて、コンピューターに保存することが可能です。勿論、これを用いてプリセットをコンピューターから、エフェクターにアップロードすることも出来ます。Strymon Preset LibrarianはMAC/PCどちらにも対応しており、下記リンクからダウンロードが出来ます。

サポート対象 OS

Mac OS X – 10.6.8, 10.7.x, 10.8.x, 10.9.x, 10.10.x

Windows – XP, Vista, 7, 8

ダウンロード

strymon Preset Librarian 0.9.4.3 — Mac OS X

strymon Preset Librarian 0.9.4.3 — Windows

セットアップ

01:MIDIインターフェースのセットアップ

Librarianソフトウェアはダウンロードした後、コンピューターOSに対応したMIDIインターフェースを用いてエフェクターとの接続が必要です。strymonが推奨する機種は、Roland UM-ONEとYamaha UX-16です。

インターフェースのMIDI OUTからエフェクター側のMIDI INポートへ、エフェクターのMIDI OUTからインターフェースのMIDI INに接続してください。Roland UM-ONEやM-Audio MIDI Sport UNO等で、いくつかのMIDIインターフェースはコンピューター側がUSB直結の為、コネクターに記載がある方向性を確認して接続してください。

strymon LibrarianソフトウェアのインストールとMIDIケーブルの接続が完了した後、Librarianソフトウェアを起動し、メニューオプション内のSETTINGをクリックしてMIDI IN/OUT設定とコネクションテストを実行します。

テストバーの表示がグリーンになり、“success”の表示が出れば、MIDIインターフェースとコンピューターが正常な接続が完了です。

02:ファームウェア・アップデート

strymon プリセット・ライブラリアンを使用して、最新バージョンへのファームウェア・アップデートが可能です。
対象機種:TimeLine、Mobius、 BigSky

こちらの「strymon ファームウェア・アップデート」ページをご覧ください。

クイック・スタート・ガイド

  • Device List:デバイスリストは接続されたデバイスの情報を表示します。それらを変更することは出来ません。デバイスリストはFETCH機能を使用した際に取得され、SYNC機能を有効にすると、ワークリストの変更点が全てデバイスリストに反映されます。
  • Work List:プリセットチェンジを変更する場所です。SYNC機能により、ワークリストの変更点はデバイスリストを経由してStrymonペダルに送信されます。
  • Fetch:FETCHボタンは接続先のデバイスからプリセット情報を取得します。デバイスリスト、ワークリストは、それを基にリスト化します。この操作は、ライブラリアンソフトウェアを立ち上げる度に必要です。
  • Sync:ワークリストで行われた変更箇所をデバイスリストとStrymonペダルへ反映させます。SYNCボタンは、ワークリストで変更箇所があった場合のみ有効になります。
  • Open:strymonライブラリアン内のワークリストへ、プリセットリストをロードします。デバイスとSyncする前に、セーブしたプリセットリストを開く際に使用します。
  • SaveAll:SaveAllボタンは、200プリセットのバンドルリストを、コンピューター上の特定場所に保存します。
  • Load One:Load Oneボタンは、個々のプリセットをワークリストにロードします。
  • Rename:ワークリスト内で、ハイライトしたプリセットの名前を書き換えます。それぞれのプリセットをダブルクリックすると、Renameウインドウが開きます。
  • Move:プリセットを移動します。移動方法には以下の2つがあります。
  • Swap – 2つのプリセットの場所を交換します。
    Replace – プリセットを書き換えます。

  • Device Connected Image:右下に画像が表示されるインターフェースです。どのStrymonペダルが接続されているかをここで確認出来ます。
  • Settings:SettingsメニューはどのMIDIハードウェアデバイスを介してStrymonペダルとライブラリアンソフトウェアを接続するかを選択します。
バックアップとロード

01:Librarianソフトウェアでプリセットをバックアップする

メインウインドウには、“Device List”と“Work List”の2つのリストが表示されます。変更後の設定は“Work List”に表示され、中央に位置する“SYNC”ボタンにより2つのリストは同期します。MIDIにより機器が正常に接続されている場合、“Fetch”ボタンを押すとエフェクターのプリセットデータが“Device List”と“Work List”にロードされます。

エフェクターからのプリセットロードが完了した後、Librarianソフトウェア上の“Save All”ボタンを押すと、プリセットデータは.syx拡張子のファイルとしてセーブされます。セーブの際は保存先を指定してください。

テストバーの表示がグリーンになり、“success”の表示が出れば、MIDIインターフェースとコンピューターが正常な接続が完了です。

02:プリセットをエフェクターにロードする。

エフェクター側にグループプリセット及びシングルプリセットをロードする場合、まずは“Fetch”ボタンを使用でエフェクター側のプリセットを“Device List”と“Work List”にロードしてください。(Librarianソフトウェアを起動は、毎回“Fetch”ボタンを押して始まめます。)その後、“Open”ボタンを押し、グループプリセットのファイル(.syx)を“Work List”にロードしてください。

“Work List”の情報と異なるプリセットが“Device LIST”側にある場合、“Work List”側のプリセットは赤くハイライトされます。これをペダルに読み込む際は、“SYNC”ボタンを押してください。

注意:この時、エフェクター側にメモリーされる全てのプリセットは、バックアップファイルで上書きされます。

同様にシングルプリセットのロードも可能です。“Work List”内から変更したいプリセットを選択し、“Load One”ボタンをクリックしてください。新しいプリセットは“Work List”内で赤くハイライトされ、“SYNC”ボタンをクリックするとエフェクター内のメモリーに上書きされます。

03:トラブルシューティング

Strymon Preset Lybrarian上の多くのトラブルは、MIDIインターフェースで発生する可能性が高いです。 最初に、MIDIインターフェースの最新ドライバーを製造メーカーのウェブサイトからダウンロードして、デバイスとコンピューターの接続が確立されることを確認してください。 また、MIDI IN/OUT接続を確認してください。機種によっては、To MIDI IN、To MIDI OUT等、分かりづらい表記の物もあります。

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