Hartke ハートキー HA3500C

Bass Amplifier ベースアンプ・ヘッド

Hartke HA3500C

演奏ニュアンスを忠実に再現する、Hartke独自のTransient Attack(R)回路を内蔵

プリアンプには、12AX7のチューブプリとソリッドステートの2タイプを装備しています。フィンガータッチをナチュラルに増幅するチューブ・サウンドと、低域から高域までフラットに増幅するソリッドステート・サウンドをブレンドした音作りが可能です。ベース&トレブルコントロール、10バンドグラフィックイコライザ、アジャスタブル・コンプレッション、エフェクト・ループ、バランスXLRアウトプット等を装備しています。4Ωスピーカー使用時350W、8Ωスピーカー使用時240Wのパワーを出力します。

製品名 HA3500C
概要 ベースアンプ・ヘッド
価格 オープンプライス
参考価格帯 ¥60,000 前後(税別)
JAN 0809164009412
関連製品 HA5500C
  HA2500
おもな機能と特徴
  • 余裕の出力:4Ωスピーカー使用時に350W、8Ωスピーカー使用時に240Wの出力が得られます。
  • 演奏のすべてのニュアンスを忠実に再現する、HARTKE独自のTransient Attack(R)回路を内蔵しています。
  • 真空管タイプとトランジスタタイプのサウンドをブレンドできる、独立したプリアンプコントロールを搭載。
  • 10バンドグラフィックイコライザーにより音色の微調整に対応します。専用のIN/OUTスイッチを搭載。
  • トーンの最終的なシェーピングを行うコントゥアコントロール(ハイパス/ローパス)を搭載。
  • 全体の音色を加工する2つのコントゥアコントロール(ハイパス/ローパス)を搭載しています。
  • ボリュームレベルを整えるレベラータイプのコンプレッサーを内蔵しました。
  • パッシブタイプ/アクティブタイプの両ベースに対応する2系統の入力端子を搭載しています。
  • 接続されているスピーカーを危険な過負荷やポップ音から保護する回路を内蔵。
  • 外部エフェクトプロセッサー用エフェクトセンド/リターン端子を搭載。
  • スピーカーへの出力信号とエフェクトセンド(ドライ)信号とエフェクトリターン(ウェット)信号のバランス調節可能(バランスコントロール)
  • ライブ演奏時やレコーディング時に、バランス・ダイレクト出力端子(DI出力)を装備。ハム音ノイズを除去するグランドリフトスイッチ、ポスト/プリEQ切り替えスイッチを搭載。
  • グラフィックイコライザーのオン/オフLED
  • コンプレッションの動作を示すLEDを搭載
フロントパネル・コントロール

INPUT:PASSIVE

パッシブタイプのベースを接続する端子です。
100kΩのハイ・インピーダンス・入力感度は20mVです。

INPUT:ACTIVE

アクティブタイプのベースを接続する端子です。
100kΩのハイ・インピーダンス・入力感度は60mVです。

PRE AMP A / TUBE

プリアンプAによる増幅量をコントロールします。真空管アンプのサウンドを生み出す回路を使用しています。

PRE AMP B / SOLID STATE

プリアンプBによる増幅量をコントロールします。トランジスタアンプのサウンドを生み出す回路を使用しています。

COMPRESSION

コンプレッション量を決定するコントロールです。スレッショルドと圧縮比(2:1〜リミッター効果)の両方を同時に調節することができます。

GRAPHIC EQUALIZER

グラフィック・イコライザーのON/OFFを切り替えます。

GRAPHIC EQUALIZER

10バンドのグラフィック・イコライザーです。
±15dBの範囲で増減することができます。

CONTOUR / LOW PASS

広い周波数帯域に作用する低域用イコライザーで、100Hzを中心に±18dBの範囲で増減できます。

CONTOUR / HIGH PASS

広い周波数帯域に作用する高域用イコライザーで、10kHzを中心に±18dBの範囲で増減できます。

MASTER VOLUME

最終的な出力音量を調節するコントロールです。

POWER

本機の電源をオン・オフします。電源オン時はスイッチ内部のLEDが点灯します。

リアパネル・コントロール

SPEAKER OUTPUT A/B

この1/4インチ・アンバランス・ジャックに、4オーム、8オーム、16オームのベース・キャビネットを接続することができます。

本機によって発生したハイパワーの音量と重低音を確実に伝えるために、ベース・インスツルメンツ専用に設計された定格スピーカー・キャビネット(4オームにおいて600ワット以上)を使用してください。Hartke以外のブランドのスピーカーももちろん使用できますが、本機での使用を前提に設計されたHartkeベース・キャビネットの使用を強くお勧めします。

SEND

ロー・インピーダンスの信号(100Ω)を外部のエフェクト機器に出力する1/4"端子です。入力感度は0dB〜+4dBで、入力感度が+4dBのミキサー卓やアンプに信号を送ることも可能です。

RETURN

外部エフェクト機器からロー・インピーダンスの信号を入力する端子です。

BALANCE

エフェクト前のドライ信号と、エフェクト後のウェット信号の相対的な音量を調整します。

DIRECT OUT PRE / POST

このスイッチをONにすると、グラフィック・イコライザー通過前の信号がDIRECT OUTから出力されます。

DIRECT OUT NORMAL / GND LIFT

このスイッチをONにすると、電源プラグの1番ピンが切り離されます。グランドループが原因で発生するノイズがあるときに使用します。

DIRECT OUT

本機からの出力信号を直接PAミキサー等に送るための出力です。

※背面パネルのイラストは、HA5500Cを使用しています。

スペック

    入力感度

  • PASSIVEインプット:100 k Ohms, 20 mv
  • ACTIVEインプット:100 k Ohms, 60 mv

    定格出力

  • 240 watt @ 8 Ohms
  • 320 watts @ 4 Ohms

    イコライザー

  • コントゥア−ローパス±18dB(100Hz)
  • コントゥア−ハイパス±18dB(10kHz)
  • 10バンドグラフィック± 15dB(30Hz、64Hz、125Hz、250Hz、500Hz、1kHz、2kHz、3kHz、5kHz、8kHz)

    その他

  • 歪み率:less than 0.5%
  • SN比:approx. 78 db
  • SENDアウトプットレベル:0 dBm
  • SENDインプットレベル:0dBm
  • 圧縮比: 2:1〜∞
  • 重量:15.3 kg
  • サイズ:100(H)×440(W)×330(D)mm
ページの先頭に戻る