Hartke ハートキー Will Lee

インタビュー Part.2 第二回

Will Lee

2016年8月17日 at Blue Note Tokyo

「AKIKO YANO TRIO featuring WILL LEE & CHRIS PARKER」で来日していたWill Lee(ウィル・リー)氏。
今回は8月17日、Blue Note Tokyo公演のリハーサル直後にお話を伺いました。

今回の機材セットアップは、BOSSのマルチとHartke LH1000(ヘッド)にHyDrive 410 & HyDrive 115(キャビネット)の2Cabと比較的シンプル。EQのセッティングも、前回のインタビュー時と同様、ほぼ12時フラットでした。愛用のSadowskyはアクティブ・タイプをプレイしていました。

前回、LH1000に関して語って頂きました。今回もLH1000を使用されていますね。

Hartke製品全般に言える事だけど、とにかく安定していて、安心できる素晴らしいアンプだね!

「Great job, Hartke!」

LH1000はパワーも充分にある。今回は沖縄、大阪、東京とツアーで周ったけど、どんな環境でも安定したサウンドが得られる。お蔭で、ベースのサウンドに関するストレスは全く感じていないよ。

他のHartkeヘッドを使用される事はありますか?

HA3500も昔から凄く好きで、使う事も多いよ。僕にとっての「BEST AMP」かもしれない。昔は現場がとにかく多く(1日に5~8現場以上!)、求められるサウンドも現場ごとに違ったので、グラフィックEQで細かい設定が出来るのは凄く重宝したよ。今回も急遽Summer Sonic大阪で上原ひろみさんと共演する事になったから、HA3500もありだったね。

次の来日は、HA3500を使ってみるのも良いかもね。

でも、LH1000はシンプルで、良いサウンドがクリティカルに得られる。
それが、ライブでは本当に助かるよ。

キャビネットも前回と同様にHyDriveシリーズですね。

今、一番気に入っているキャビネットだね。以前も話したようにハイブリッド・コーンのレスポンスやバランスが良く、とにかくサウンドの幅が広い。LH1000とのコンビネーションも素晴らしいと思う。

ニューモデルのTX600は試されましたか?

ツアー前に試したよ。残念ながら僕のステージではパワーが少し足らないから使っていないよ。(真横にあるChris Parkerのドラムとの距離を指して)音は良くても、今回のステージでは厳しいね。

また、素晴らしい演奏を聴かせてください。

インタビュー中で紹介された製品
プロフィール

Will Lee (ウィル・リー)

Bassist

http://willlee.com/

チェロ奏者の父とビッグバンド歌手の母を持つウィルは10代より数々のバンド活動を展開し、マイアミ大学で音楽教育を受ける。 CBSテレビの番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』のコーナーへの出演で広く知られるようになる。 マライア・キャリー、スティーリー・ダン、マイケル・ボルトン、 リンゴ・スター、シンディ・ローパー、ジェームス・ブラウン、ビリー・ジョエル、フランク・シナトラ、ダイアナ・ロス、 リッキー・マーティン、ナタリー・コール、渡辺貞夫、 山下達郎、矢野顕子ら著名アーティストと競演。

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