Hartke ハートキー billy sheehan ビリー・シーン

インタビュー

ビリー・シーン

ビリー・シーン × Hartke Bass Amplifier

ベーシスト ビリー・シーン:バックステージ・インタビュー

ビリー・シーン、リッチー・コッツェン、マイク・ポートノイによるトリオ・バンド、「ザ・ワイナリー・ドッグス」が、昨年9月にリリースされたアルバム「ホット・ストリーク」を引っさげ、来日公演を行いました。
今回は、4月21日に開催された昭和女子大学 人見記念講堂のバックステージにお邪魔してきました。

以前、インタビュー動画で「複数のアンプと15インチのキャビネットを複数用意して、周波数帯域別に使い分けている」と︎話していらっしゃいましたが、今回のセッティングに何か違いはありますか?

Billy:使用するアンプやキャビネットの種類、ボードの中身は少し違うけど、根本的な接続方法は1974年から変わっていないよ。ヨーロッパとアメリカのツアーから新しいHydriveスピーカーを使用していて、そのタイトなサウンドは、センターコーンがアルミ製だった昔のJBL製スピーカーを思い出すね。

10インチ×4発ではなく、敢えて15インチ×1発のスピーカーを複数使う理由は何ですか?

Billy:まず15インチのスピーカーは表面積が広く、ワイドに音を放つので、サウンドがスムーズなんだ。それに対し、10インチ×4発は、狭い範囲で強く音を押し出すイメージなので、もっと指向性が強く感じられるんだ。もちろん10インチ×4発にも利点はあって、例えば店の天井に吊ってあるBOSEのスピーカーのように1つの筐体に複数の小型スピーカーが搭載されている物は、全体的にフラットな特性で低域までシッカリ出るよ。その理由は、トランスデューサー間で発生する僅かな位相のズレで、音どうしがぶつからないからなんだ。逆に15インチのキャビネットは、1つの筐体に1つのスピーカーユニットなので、その位相のズレが起きにくい。僕も、10インチ×4発も一時期は使っていたけど、昔から15インチをずっと愛用しているのは、それが理由だよ。

今回のアンプは全てLH1000をお使いですが、LH1000も長く使用されていますね。

Billy:HA5500やHA3500を使う事もあるけど、とにかくLH1000はシンプルで良いよね。

新しく発表された小型アンプTX600はもう試されましたか?

Billy:残念ながらまだ試せてないんだけど、噂は聞いているよ。
凄く楽しみにしているよ!

ビリー・シーン Official WEB Site

THE WINERY DOGS Official WEB Site

 
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