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Billy Sheehanサウンドの秘密を解き明かす

9/10~12にSONS OF APOLLOで来日していたBilly Sheehanの、ステージ前の様子をレポート。
今回からシステムにも大きな変化があったBillyのサウンドに迫ってみたいと思います!

通常はHartke のHD115やHyd115(いずれも15″×1)キャビを5台使用するBillyですが、今回はステージの大きさの都合もあって3台に縮小。
アンプの下の1台を高域用、積まれた2台を低域用に使用。

お馴染みのベースから高域と低域に分けて出力された2つの信号がLine6 HELIXを経由し、各Hartke LH1000に送られるセッティングでした。
(赤が高域、青が低域)


LH1000は一番上が高域用、2台目が低域用、3台目はサブ。
各アンプのセッティングは、ほぼフラット。
低域をもっと出したい時は、2台目のLH1000の音量を上げる…と言う方法で調整していました。

 

ここで日本のファンに向けてサウンドを聞かせてくれた、スペシャルな動画です!

 

Billyの独特なサウンドを、コンパクトなシステムで再現できないかと思っていたところ、Tech21 DP-3Xを使用してサウンド再現している動画を発見しました。
(2:15~)

Billy以外にも有名ベーシストのサウンドの再現にもチャレンジしており、DP-3Xのサウンドの幅を感じます。
元々、DP-3Xのモデル元となっているKing’s XのdUgはベースアンプでクリーンな低域を鳴らし、ギターアンプで歪んだ高域を鳴らしてミックスしています。
Billyも低域と高域を分けてプロセッシングしているので、サウンドを再現するための理屈はマッチしていますね!

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