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DRUM ECHOって何?

 

割と最近のDavid Gilmore。
カッコイイ!

彼のマルチタップディレイは、1970頃にはすでにピンクフロイドのトレードマークのサウンドになっていた。その正体がBinson:https://en.wikipedia.org/wiki/Binson (英語しかありませんでした)

60年代の後半にイタリアMilanoの会社でした。テープではなくドラムを使ったマルチヘッドのディレイマシーン。
実はプロのスタジオ用機器で、スプリングリバーブしかなかった時代、異なるスタイルのアンビエント・マシーンでした。

 

Pink Floyd – Astronomy Domine 1970

4:30辺りから、キーボードのRichard WrightがBinsonを操作しながらシンセを弾いている画像が見られる。

 

Binsonをギターで使うとどんな音になるか?
正体が分かりやすいビデオを見つけました。

Pink Floydファンならお馴染みのフレーズとサウンド。

 

3月上旬から発売されるstrymon VOLANTEにもこのdrum echoが入っている。

VOLANTE drum echo のでもサウンド。VOLANTEには他にもTAPE、STUDIOの別モードがあります。

 

VOLANTE どんな意味?

ちなみに名前のVOLANTEはイタリア語です。

辞書に載っている意味は『ハンドル』なんですが、1920-30年代のイタリアのフトゥリズモ(伊: Futurismo、フューチャリズム、英: Futurism)時代には主に『flying』の意味で使われました。
未来を象徴した言葉だった訳です。

『画期的で優れたアイデア』とか『ダイナミック』という意味が込められているんです。

さすが、Pete博士、深いですね。

 

 

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